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アフリカ人選手が巨大ワニに食べられて死亡…

3/21(火) 17:40配信

SOCCER DIGEST Web

体長5メートルの巨大クロコダイルに襲われて……。

 アフリカのモザンビークで、練習中だったサッカー選手がワニに食べられて死亡する事故が発生した。英紙『サン』など複数のメディアが驚きを持って伝えている。
 
 同紙によれば、この事故は現地時間3月16日に地元に流れるザンベジ川のほとりで発生したもので、死亡したのは同国2部リーグのアトレチコ・ミネイロ・デ・テテに所属するエステバン・アルベルト・ジノという19歳の若手プレーヤーだったという。
 
 クラブの創設者で、現在は監督を務めているエディ・カルバーリョが地元メディアに対して語ったところによれば、「ジノはその日の夜、トレーニングに臨もうとしており、ジョギングの後、水中に手を伸ばした瞬間にワニに噛み付かれた」という。
 
 同紙はさらに目撃者の証言も報道。それによれば、ジノを襲ったワニは推定で体長5メートルほどの巨大なクロコダイルで、周囲にいた人たちが救出しようとしたが、「できることは何もなかった」という。
 
 ジノの遺体はまだ見つかっておらず、サン紙は、「おそらく空腹だったワニの胃の中だろう。あまりに悲劇的な出来事だ」と伝えた。
 
 また、クラブも公式にジノの死を報告しており、「彼は将来有望な19歳だったが、ザンベジ川のほとりでワニの被害にあってしまった。服従と尊敬と謙遜を……」を遺族へ哀悼のメッセージを送った。
 
 ザンベジ川では、地元住民がワニに襲われるという事例が度々発生しており、地元警察はこうした事故の再発を防ぐ策を練ると発表しているという。
 

最終更新:3/23(木) 4:04
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