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傷を舐め合う女子会は無駄なだけ。女の友情を捨てた先に、年収3,000万の夫あり

東京カレンダー 3/21(火) 5:20配信

ー年収1,000万円では、都心で豊かな暮らしを求めることはできない。

結婚後も都心暮らしを視野に据える賢い女性なら、肌感覚として誰もが知っていること。

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現実的には年収2,000万円以上あれば...そう考えつつ、年収3,000万円と聞けば浮き足立つ女がいる。

国税庁の「民間給与実態統計調査」から推計すると、年収3,000万以上を稼ぎだすのは、約500人に1人以下。人口の0.2%程度。

そんな経済的に恵まれた男性の妻の座を獲得したのは、一体どんな女たちなのだろうか。

その婚活戦略や結婚後の実態をお届けする。

これまでに、年収1,000万では暮らせないと嘆く真美、同期が偶然御曹司だった麻衣、慶應幼稚舎出身のエリート夫を特別枠で手に入れた典子、年収500万の時代から夫を支えた香織などを紹介した。今週は?

【今週の年収3,000万の夫を持つ妻】

名前:さおり(30歳)
夫の職業:外資系コンサルティングファーム勤務(38歳)
夫の年収:3,100万
結婚前の職業:ネットショップ運営
住まい:白金高輪

上位0.2%以外目に入らぬ、女の信念

年収3,000万の妻と年収1,000万の妻の格差からも見受けられるように、人は自然と同じ層に属す人と集い、コミュニティーを形成する生き物である。

「同類相求む、という言葉がありますが、人は所得で付き合う人が変わるもの。」

綺麗に巻かれたセミロングの髪に、上品なフレンチネイル、そして目を見張るほどの美肌を持つさおり。(夫・竜介と結婚したことでその存在感が更に増した、と周囲は漏らしている。)

しかし自己主張の強さが、その目つきなどから滲み出ている。

大学卒業後に札幌から上京してきたさおりだが、昔から上昇志向が強く、上京時から心に決めていた信念があった。

―東京で成功を掴み、人が羨む生活を送る。

さおりはこの目的のために、自分の理想に見合った男性を見定めながら、虎視眈々と東京生活を送ってきた。

「年収3,000万以上稼ぐ上位0.2%の人たちは、基本的にその他99.8%の人とは交わらない。なのでその0.2%の周囲に入り込むことが大切かと。」

上京してから、それ以外の層に見向きもしてこなかった。

彼女の結婚への道のりを聞いていると、その計算力の高さに脱帽した。そしてこれが年収3,000万の夫を持つ、妻の強さだと実感することになる。

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最終更新:3/21(火) 19:20

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