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世界的e-Sports「ハースストーン」 日本初の賞金付きオープン大会を開催

3/22(水) 18:59配信

KAI-YOU.net

『オーバーウォッチ』や「ウォークラフト」シリーズなどを開発するブリザード・エンターテイメント発のデジタルカードゲーム(DCG)「ハースストーン」が、日本では初となる賞金付きのオープン大会「Hearthstone Championship Tour Japan Major」を開催することが明かされた。

【デジタルカードゲーム「ハースストーン」の関連画像】

世界中から総勢256名の選手たちがオンライン予選に出場可能。最強の称号と賞金総額100万円をかけ、5月14日(日)東京にて開かれる決勝戦へ向けた激闘が繰り広げられる。

世界的e-Sports「ハースストーン」

アメリカのブリザード・エンターテイメント社が開発/運営するオンラインゲーム「ウォークラフト」の世界を元にしたDCG「ハースストーン」。

オンラインの対人戦で常に各国のプレイヤーと腕を競い合うことができ、フルボイスのカードたちが盛り上げる試合の爽快感が醍醐味だ。

また、同社ではe-Sports大会を盛んに実施。

上述した『オーバーウォッチ』では、発売当初から賞金総額10万ドル(約1,070万円)の大会がドイツにて開かれており、「ハースストーン」最大の大会「ハースストーン世界選手権」の賞金総額は100万ドル(約1億円)にものぼる。

2016年の「ハースストーン世界選手権」では、18歳の新鋭プレイヤー・Pavel選手が優勝を決め、約2,500万円を掴み取ったことも話題となっていた。

日本においてのe-Sports発展の足がかりとなるか?

そんな目もくらむような賞金獲得のチャンスもある「ハースストーン」。

本大会に参加できるのは、ゲーム内成績上位者だけでなく、参加対象国籍の応募者の中から先着順で当選が決まるというオープン大会となるので、出場への障壁は限りなく低いといえる。

参加登録は、4月7日(金)11時から4月12日(水)23時59分まで戦略プラットフォーム・DEKKIにて受け付ける。

上述した通り、世界では高額な賞金もかけられていながら、まだまだ日本では知名度の低いe-Sports。だが、一方で、プロゲーマー養成のための専門学校も誕生するなど着実にその存在感を強めている。

「Hearthstone Championship Tour Japan Major」は、日本においてのe-Sports発展の足がかりとなりうるだけに、引き続き注目したい。

藤木涼介

最終更新:3/22(水) 19:25
KAI-YOU.net