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入りたくない! 「LINEグループ」への招待を断るマナー

オトナンサー 3/22(水) 7:00配信

 仲良しグループで連絡を取り合うときに重宝する、無料通話アプリ「LINE」のグループトーク機能。しかし、たまたま行った飲み会の参加者グループや、内心あまり印象の良くない人のグループから招待を受けることもあります。

 このような場合、どのように行動するのがよいのでしょうか。オトナンサー編集部では、IT・SNSマナーコンサルタントとして活躍する石川礼子さんに聞きました。

相手を嫌な気持ちにさせない配慮

 石川さんによると、よくあるのは、幼稚園のママ友から「連絡するときに便利だから」と誘われてグループに入ったものの、あまりに頻繁にメッセージが飛び交いすぎて「もうついて行けない」と感じてしまうケースです。

 しかし、LINEには「既読」を表示する機能があるため、「読んでいるのに返事をくれない」と相手にモヤモヤされたり、「早く返事しなくちゃ」とプレッシャーに感じてしまったりすることがあります。「そうなることが予想されて、あまり深入りしたくない場合は、誘いを断っても問題ありません」(石川さん)。

 ただし、断る時には相手を嫌な気持ちにさせない配慮が重要です。まずは「誘ってくれてありがとう」と感謝を伝えた上で、「夫が家族以外とのLINEにあまりいい顔をしないの」などと、参加できない理由が自分の意思とは別にあることを示しましょう。どうしても断れそうにない場合は「ITが苦手で読むのに精いっぱい。申し訳ないけれど、返事はあまり返せないかも」などと、あらかじめ断っておくのもよいそうです。

 逆に自分が誘う側の場合は、嫌がる人を無理やり誘わないようにすることが大切です。またグループから、自分が誘った人が抜けてもあまり気にしないようにしましょう。

「コミュニケーションツールに対する考え方は人それぞれです。すでに良い関係が築けているのに、ネット上のトラブルがきっかけで仲が悪くなってしまう、といった悲しいことにならないように注意しましょう」(石川さん)

※参考文献:「マナーコンサルタントがこっそり教える実は恥ずかしい思い込みマナー」(西出ひろ子著)

オトナンサー編集部

最終更新:3/22(水) 7:00

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