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【自転車レース】ミラノ~サンレモでポーランドのクフィアトコフスキーが初優勝

3/19(日) 8:44配信

CYCLE SPORTS.jp

世界チャンピオンのサガンをゴールスプリントで下す

モニュメントと呼ばれる5大クラシックの初戦であるイタリアのミラノ~サンレモ(UCIワールドツアー)が3月18日に開催され、元世界チャンピオンのミハウ・クフィアトコフスキー(チームスカイ)が、現世界チャンピオンのペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)をゴールスプリントで下し、祖国ポーランドに初優勝をもたらした。

終盤のポッジオの丘で、集団からアタックしたサガンにクフィアトコフスキーとジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ)が追いつき、後続に10秒差を付けて残り5.4kmの丘を越えた。

3人は集団から辛くも逃げ切り、最後のゴールスプリントはサガンが有利かと思われた。しかし、ゴールまでずっと先頭を引き続けていたサガンの後方で脚を貯めていたクフィアトコフスキーが、フィニッシュラインで車体を投げ出し、競り勝ってしまった。


■初優勝したクフィアトコフスキーのコメント「不運に見舞われた2013年、2014年大会の後で、ミラノ~サンレモで優勝することができて、チームメートには感謝している。サガンを打ち負かしたなんて信じられない!」

■第108回ミラノ~サンレモ結果[3月18日/UCIワールドツアー/291km]
1 ミハウ・クフィアトコフスキー(チームスカイ/ポーランド)7時間08分39秒
2 ペーテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ/スロバキア)
3 ジュリアン・アラフィリップ(クイックステップフロアーズ/フランス)
4 アレクサンダー・クリストフ(チームカチューシャ・アルペシン/ノルウエー)+5秒
5 フェルナンド・ガビリア(クイックステップフロアーズ/コロンビア)+5秒
6 アルノー・デマール(FDJ/フランス)+5秒
7 ジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード/ドイツ)+5秒
8 ナセル・ブアニ(コフィディス/フランス)+5秒
9 エリア・ビビアーニ(チームスカイ/イタリア)+5秒
10 カレブ・イーウェン(オリカ・スコット/オーストラリア)+5秒
194 内間康平(NIPPO・ヴィーニファンティーニ/日本)+17分22秒
DNF 中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ/日本)

最終更新:3/19(日) 8:44
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