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「NISAのウマ味を最大限引き出す」2つの銘柄条件を検証! 

3/22(水) 22:11配信

会社四季報オンライン

 先日、確定申告をしました。大した金額を納税している訳ではありません。納税が日本国民にとっての義務であることもわかります。それでも、毎年この時期になると、「うわぁ、納税かぁ……」と思ってしまうのが、人間の性とでも言いましょうか(笑)。

 確定申告が終わって、納税が終わった後は、「少しでも節税したい!」という気持ちに駆られます。そこで今回は、節税対策として使える「NISA口座」を活用した投資戦略を考えていきたいと思います。

■ NISA口座とは? 

 NISAとは、「Nippon Individual Saving Account」の略で、和訳すると「少額投資非課税制度」と呼ばれています。NISA口座を使うと、この口座で得られた配当金や売買差益が非課税となります。通常ならば利益の20%に税金がかかる株式投資ですが、この口座を使えば大幅に節税できるのです。とてもオトクな口座なので、株式投資初心者の方に人気の高い取引口座でもあります。

 ただし、NISA口座は、投資できる金額に上限があります。2017年1月時点で、NISA口座による非課税枠は、年間120万円しかありません。つまり、この節税枠では、多くとも2~3銘柄程度の株しか買うことができません。だから、銘柄選びは慎重に行わなければなりません。

 また、NISA口座は、長期投資をしている方ほど、うまみがあるのが特徴です。なぜかというと、長期投資では、何度も配当金を受け取ったり、大きな売買差益を得られたりしやすいからです。NISA口座内で利益を出せば出すほど、節約できる税金額も増えるため、できるだけ魅力的な銘柄を狙うのが重要だと言えるでしょう。

 では、どうすればNISA口座のうまみを引き出せるのでしょうか?  そのために取ることができる戦略は二つあります。

 一つは、「配当金」をたくさんもらって、それを非課税にするという方法です。安定的に、高配当金を出している銘柄を購入することで、NISA口座のうまみを引き出すことができるでしょう。高配当の注目銘柄については、「『減配経験なし』銘柄の高利回りランキング」など、四季報オンラインの関連記事を活用するのが効果的かもしれません。

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