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【UAE戦直前】ハリルJに提言したいスタメン案。日本代表のイレブンをFチャン編集部が厳選

3/23(木) 7:21配信

フットボールチャンネル

 日本代表は23日、ロシアワールドカップアジア最終予選でUAE代表とアウェイで対戦する。

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 今予選の初戦でUAEに敗れた日本。W杯出場に向けて絶対に負けられない重要な一戦となる。この試合で起用すべき先発メンバーをフットボールチャンネル編集部が厳選した。

 右ひざの負傷により大黒柱の長谷部誠の離脱が決定した。そのためボランチで山口蛍とコンビを組む選手が非常に重要となる。今回、その役割を果たせる選手として招集されているのは今野泰幸と高萩洋次郎の2人だが、UAE戦では前者が起用されるべきだろう。

 W杯アジア予選で最も困難な戦いが予想される中東のアウェイで、相手は強豪UAEとなれば、日本代表で通算87試合出場のベテランが持つ豊富な経験がチームを助けるはずだ。ピッチ上での守備の安定感だけでなく、メンタル面でも周りの選手たちをサポートできる。

 GKは試合勘や守備陣との連携を考えれば、今予選を通じて先発で起用されてきた西川周作が最適。ディフェンスラインも組織の成熟度やコンビネーション、バランスなどを考慮し、右から酒井宏樹、吉田麻也、森重真人、酒井高徳の4人が望ましい。

 1トップには、昨年11月のオマーン戦とサウジアラビア戦で傑出したパフォーマンスを発揮した大迫勇也を配置する。所属するケルンでも攻撃の軸として輝きを放っており、プレーの幅を広げている。好調なストライカーは前線でタメを作る、周りを生かすために走るなど多様な役割を果たすことができる。

 すると岡崎慎司をどこで使うかという問題が生じる。そこでUAE戦では右サイドでの起用を提言したい。レスターでは2トップの一角でプレーしているが、日本代表では右サイドでのプレー経験が豊富で、大迫がいればゴール前への飛び出す能力も十分に生かすことができる。

 トップ下にはベルギーで絶好調の久保裕也を起用し、類まれな得点力と個で打開する力を生かしてはどうだろうか。所属するヘントでも3-4-2-1の2シャドーや、4バックの場合はトップ下でプレーすることが多く、セカンドストライカーとしての素養があることを証明している。

 そして左サイドは、最終予選で日本の大きな得点源になっている原口元気にしか任せられない。左からカットインしてペナルティエリアに侵入し、ゴールに迫る形は原口の十八番。ヘルタ・ベルリンでは右サイドでプレーすることが多いが、本人も左サイドが最も力を発揮できる場所だと認めている。

 W杯出場権獲得へ、大きな意味を持つUAE戦は日本時間24日の0時30分キックオフ予定となっている。

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