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【UAE戦直前】PKに疑惑の判定も…日本代表、まさかの展開で敗れた前回のUAE戦を振り返る

3/23(木) 18:29配信

フットボールチャンネル

 日本代表は現地時間23日、ロシアW杯アジア最終予選でUAEと対戦する。アウェイでのリベンジマッチは、W杯出場権獲得の行方を左右する極めて重要な一戦となる。その前に、昨年9月に行われたホームでのUAE戦を写真とともに振り返っていく。

3位には現役日本代表のストライカー 日本代表歴代得点ランキングトップ5

日本代表、大島僚太が重要な一戦で初先発

GK:西川
DF:酒井宏、吉田、森重、酒井高
MF:大島、長谷部、本田、香川、清武
FW:岡崎
(4-2-3-1)

UAE代表、10番オマルら強力なメンバーが並ぶ

GK:ハリド・エッサ
DF:M・アフマド、I・アフマド、M・サレーム、アブドゥルアジズ
MF:K・エスマイル、A・アブドゥルラフマン、O・アブドゥルラフマン、I・アルハマディ
FW:A・マブフート、A・ハリル
(4-4-2)

11分、本田圭佑のヘディングで先制

 開始から11分、清武弘嗣のフリーキックに本田圭佑がヘディングシュートで合わせて日本が先制。幸先の良いスタートを切った。

アーメド・ハリルの直接FKで同点に追いつかれる

 20分、ゴール真正面からUAEのアーメド・ハリルに直接フリーキックからゴールを決められ同点に追いつかれてしまう。GK西川周作も懸命に手を伸ばしたが及ばず。ボールはゴールネットに吸い込まれた。

54分、大島僚太がPKを与えてしまいUAEに逆転を許す

 54分、ペナルティエリア内の混戦で大島僚太がイスマイル・アルハマディを倒してしまい、UAEにPKが与えられる。それをアーメド・ハリルがGKのタイミングを外した“パネンカ”でど真ん中に決め、UAEが逆転に成功した。

77分、浅野拓磨のゴールで同点かと思いきや…

 77分、右からのクロスを本田圭佑が頭で落とし、浅野拓磨がボレーシュート。ゴールかと思われたが、GKが必死に掻き出したのを見たカタール人のアブドゥルラフマン・フサイン主審はノーゴールを宣告した。

 ゴールと平行に撮影された映像を確認すると、浅野がシュートしたボールは完全にゴールラインを超えていたため、フサイン主審の誤審として大きな話題となった。試合は1-2で終了し、日本はUAEに敗れている。

 日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回のUAE戦に向けた前日記者会見で「審判の不正な笛は避けたい。W杯に出場するための決定的な試合になるかもしれないため、正確な判定を願う」と皮肉を込めて語った。23日の試合を担当するウズベキスタン人のラフシャン・イルマトフ主審のジャッジに注目が集まる。

あの悔しい敗戦を繰り返さないために

 試合終了の笛が吹かれ、日本は1-2でW杯アジア最終予選の重要な初戦を落とした。今回はアウェイだが、W杯出場権獲得のために負けることは許されない。キャプテン長谷部誠の不在や、主力の試合勘のなさなど懸念は多くあるが、それらをすべて吹き飛ばして勝ち点3を確保しなければならない。

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