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サンダルに素足もこわくない!今やっておくべきフットケア

3/24(金) 12:00配信

Suits-woman.jp

冬の間は靴下やタイツに隠れている足裏。春が近づくと途端に素足になったりサンダルを履く機会が増え、かかとのガサガサなどが気になり始めますよね。とはいえ、足裏ケアって何をやったらいいの?という方も多いはず。まず思い浮かぶ軽石やピーリング剤は強すぎて合わない場合もあるので、自分の肌に合ったやさしいケア方法を知っておくことが大切。今回は、サンダルや素足になっても恥ずかしくない足裏ケアをご紹介します。

なぜ足裏はガサガサになりやすい?

そもそも毎日の歩行などで摩擦を受けやすい足裏は、角質がたまりやすい部位。乾燥や加齢による代謝の低下も手伝って、古い角質がはがれにくくなって蓄積されると角質肥厚が起こります。さらに角質が分厚くなるスパイラルにハマってしまう場合も。足裏ケアを行なうときは、削り過ぎないことも重要。削りすぎると刺激によって角質が厚くなり逆効果です。

足裏の角質、おすすめのケアは……

・フットスクラブ

スクラブの力で程よく角質が削れ、なめらかな手触りに。フット用のスクラブも多く販売されているので、週に数回のスペシャルケアとして取り入れてみては?

・電動角質リムーバー

最近ではさまざまな種類が登場し、足裏ケアの主流になりつつある電動の角質リムーバー。思い立ったときに手軽にケアできる上に、角質を削りすぎることもなく安心です。軽石のように力を入れてこする必要もないので、軽くなでるような感覚。痛みが伴うこともありません。

ここがカギ!足裏に必須のアフターケア

せっかく角質を除去しても、それだけでは正しい足裏ケアとはいえません。そのまま放っておけば、すぐに元の硬いガサガサ足裏に逆戻りしてしまう可能性が高いからです。そこで大切なのが角質を処理した直後に行なうアフターケア。ゴワゴワの角質といえども皮膚を削った後は、“保湿”をしましょう。

保湿の方法としては…

・クリームやオイルでマッサージ保湿

塗りながらマッサージをするのがおすすめ。

【フットマッサージ方法】
1)手全体にクリームをのばす

2)足首→足の甲→足の指先の順にのばす

3)足の裏は滑りやすくなるので最後につける

4)指の間に握手するような形で手の指をはさみ、足首を回す

5)骨と骨の間の溝を、足首から指先に向けて親指の腹で直線的に押しさする

6)足裏は川の字を書くように、3回くらいに分けて押しながらさする

7)足の指を1本ずつもみ、痛みを感じる箇所は重点的に

・保湿パック・靴下
クリームなどを塗った後は、少しの間ラップを巻いたり、靴下を履いたりして保湿効果を高めると、しっとりうるおった足裏になります。

(教えてくれた人/小西さやかさん)
コスメコンシェルジュ。化粧品の研究や開発に携わってきたスペシャリスト。現在は、一般社団法人日本化粧品検定協会を設立。代表理事として、美容コラムの執筆、日本流行色の選定、メイクアップトレンドカラー本の監修を行っている。最新著書は『コスメのプロが毎朝、実践する 1分メイク&1分スキンケア』。

最終更新:3/24(金) 12:00
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