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ロンドンにアボカド禁止のレストランが出現

3/24(金) 21:40配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ここ2年で朝食、ブランチ、ランチのメニューを変えた食べ物があるとするなら、それはアボカドだ。今、イギリス人はオレンジよりもアボカドに消費するお金が多いという。ポーチドエッグやパンに添えられるのを見ない日はない。
 
しかし、あるレストランがそれを大胆にも拒否した。ロンドンのレストラン「Firedog」が「厳格なアボカド禁止ポリシー」を打ち出したのだ。その理由とは「アボカドはもう十分だ」とのこと。 
 
「ヒップホップとグラフィティを楽しめる、エーゲ海にインスパイアされたオールデイダイニング」であるこのレストランは、イギリスで初めてアボカドを禁止したレストランだ。

「私たちは単に、朝食やブランチのメニューにおいてアボカドを見飽きたのです」と主任シェフのジョージ・ノートリーは「Refinery 29」に語っている。「エーゲ海のストリートフードで使われる革新的な調理法は、私たちのカラフルなメニューや面白い味、フレッシュな素材を使うことをインスパイアしてくれます。すべて、アボカドなしでね!」

これも店側の宣伝のひとつと皮肉に考える人もいるかもしれない。しかし、彼らの言い分ももっともだ。リスクを冒さずに新しいことはできないのだから。
 
一日中オーダーできる朝食メニューでは、スジュク(スパイシーなソーセージ)とローストオニオン、ホウレンソウとポーチドエッグ、目玉焼きとスモークトマトなどを提供。
くれぐれも、アボカドをオーダーしないように。

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