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現役CAが教える、「空のお仕事」の舞台裏13

3/24(金) 20:10配信

コスモポリタン

CAは昔から女の子の憧れの仕事の1つ。インスタグラムにアップされた彼女たちの旅行写真を見ると、余計にその舞台裏が気になるところ。

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ならば、現役のCAに直接話を聞いてみよう!と思い立ったコスモポリタン イギリス版が、ヴァージン・アトランティック勤務のアナベルさん(CA歴6年、長距離専門)に、「空のお仕事」について詳しい話を聞きました。

1.長距離フライトの場合は少なくとも1日休日を挟む

「私は基本的に週に1~2回、長距離だけ飛んでいます。本当にあらゆる場所に行きますが、行き先は選べるようになっているんです。私のお気に入りの滞在先はドバイなので、よくドバイに飛びますが、アメリカにも、カリブ海にも、香港にも行けます」

「渡航先で少なくとも一晩は滞在しますが、当然、長距離を飛ぶほどフライトの間が空きます。現地滞在中は外に出て何をしていてもいいんです。ステキなホテルを用意してもらって(ドバイだと中心部にあるんですが)、買い物したり、ビーチに行ったりします。なんといっても、それがこの仕事の特権ですね。私は近距離フライトより長距離フライトが断然好きです。単純に、フライトの間に休みがもらえるし、いつも新しい場所にいられるから。それだけの価値があります」

2.1週間に20時間以上を空の上で過ごす

「私は大体週に22時間を空の上で過ごしますが、飛行機は第二の我が家という感じです。もうすっかり慣れました。それに、ワクワクする場所や行ったことのない場所に行くのがわかっているので、仕事に行くのはとても楽しみなんです」

「飽きることはありません。疲れないし、イヤになることもありません。もしそうなったら、路線を変えて、しばらくどこかちがう場所へ行きます」

3.最も人気のない食事メニューは…?

「上のクラスで出している、パイとポテトフライです。それぞれの客席等級でメニューが決まっているんです」

4.緊張している人に1番効くのは、ビスケットと気晴らし

「緊張しているお客様にはいつも、紅茶やビスケットを出すか、炭酸かアルコールが効きますよ、と勧めます。深呼吸して、音楽を聴き、映画を見るなど、何でもいいから気が紛れることをするようにアドバイスします」

「私たちは不安になった乗客を静める対策も持っていて、いつでもそれを提供できますし、気持ちが落ち着くよう働きかけることもできます。話して、納得してもらうんです。CAはフライトのプロですから、お客様が落ち着くよう、ベストを尽くします」

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最終更新:3/24(金) 20:10
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