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絵文字はあり?なし?デジタル時代のコミュニケーションで守りたいエチケット

3/24(金) 15:10配信

ライフハッカー[日本版]

人は他人と顔を合わさなくなるとすぐにマナーを忘れてしまいます。会議に平気で遅刻したり、「お願いします」「ありがとうございます」といった基本的なあいさつすらできなくなります。人と会わなくなると、礼儀正しかった人でも、いつのまにか無礼者になってしまうのです。元凶は孤立にありますが、対処法がないわけではありません。

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以前、「同僚たちと物理的に離れた場所にいると、コミュニケーションがぎこちなくなる」と書いたことがあります。今思えば、「ぎこちなくなる」は控えめ過ぎる表現でした。キャリアを台無しにするような失敗は、ソーシャルメディア上でだけ起こるとは限らないのです。

2005年から比べると、米国でリモートワークをする人の数は103%増加しています。とはいえ、いわゆる「デジタルな労働環境」は、まだ広がり始めたばかりであり、戸惑っている人も多いと思われます。いくらルールを守る気があったとしても、そもそもどんなルールを守るべきなのかを知らなければ意味がありません。今回は、誰もが覚えておくべき、「デジタルな労働環境で守るべき10のルール」を紹介します。くれぐれも、ルールはまず自分自身に対して適用してください。エチケットをうるさく言う人は誰からも煙たがられるもの。それはオンラインでもオフラインでも同じです。

時間を守る

時間通りとは少し早く着くことです。時間ぴったりでは遅すぎます。何世紀もの間、これが社会人にとっての基本中の基本のエチケットだとされてきました。オンラインの世界でも、時間厳守が大原則であることには変わりません。

不幸なことに、オンラインの会議には、遅刻の原因となる要素がたくさんあります。会議を始める前に、デバイスの電源を入れ、プログラムを起動し、マイクとカメラが正常に動作することを確かめ、ネットワークに負荷をかける不要なプログラムを終了し、アジェンダや関連資料を開いておかなければなりません。この作業のどれか1つがうまくいかないだけで、たちまち混乱に陥ってしまいます。

また、こうした事前準備とともに、絶対やっておくべきことが1つあります。「通知を切る」ことです。メール、SMS、Facebook、Twitter、LinkedInを軽くチェックするだけでも、どれだけの時間が浪費されるか、過小評価してはいけません。

通知は切りました。あとは遠隔会議が始まる1分前にログインすればいい...。いいえ、それは甘い考えです。「時間通り」とは、少なくとも会議が始まる10分前にはすべての準備を終えておくことを言います。少し時間に余裕を持たせておけば、あなたの「技術的問題」のせいで、ほかの人の時間を無駄にすることもなくなります。

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