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【1分 27秒】で分かる! メンズヘアスタイルの100年を振り返る

3/24(金) 21:10配信

MEN’S+

 初対面の人と会う時に少しばかり気になってしまうのが髪型であるかと。 
 
 男性の髪型は近年多様化されており、短髪から長髪、スキンヘッドからドレッドなどそれぞれの個性が強く出るのです。
 
 そんななか、米ライフスタイル誌『エスクァイア US』のエディターたちは、過去100年のメンズヘアスタイルのトレンドに注目しました!!

様々なヘアスタイルのトレンドがこれまで生まれてきた

 モーベンバー(11月の1ヶ月間を通して口髭を伸ばすことで、男性特有のがんの認知度や健康意識を高めていこうとするキャンペーン)に敬意を表して、カットビデオで絶大な人気を誇る「美の100年」シリーズのエピソード12では、過去1世紀のメンズヘア(顔およびそれ以外)の進化に焦点が当てられています。 
 
 サミュエル・オーソンのモデルとしての才能が呼び物であり、そのビデオは長年にわたってどれだけのことが変化してきているかを示すビジュアルカタログなのです。(今では、男性は女性以上に髪のことを大切にしているのかもしれません。まさに彼らは、いつでも髪を大切にしてきたのです)。 
 
 20世紀のはじめには、なでつけルックが好まれており、それはカイゼル髭そのものでした。しかし1930年代には、顔の毛はハリウッドの伝説クラーク・ゲーブルによって普及したエレガントな薄い髭へと後退することになりました。彼に独特な個性を持った美容師がついたため、ととらえることも可能です。

 1950年代は、すべてがエルヴィスに起因するポンパドールの時代でした。 
 
 1960年代はビートルズのぼさぼさヘアーが好まれ、1970年代のカウンターカルチャー革命ではまさに、髪と髭をワイルドかつ自由に伸ばすという自然なままの外見が明白に見て取れました。 
 

 1990年代のグランジルックが、1970年代のスタイル(ヘッドバンギングに適しているようですが)と似てなくもない長髪への逆行であった一方で、2000年代にはメトロセクシャルルックに人気が出て、鏡の前での作業に数時間かかってしまうようなスパイキーカットの美容師が登場しました。 
 

 そして、現在ではもちろん長髪に戻っています。興味深いことに、これは私たちが過去半世紀に登場したスタイルを見てきた中では三回目であり、各登場の間には約20年のギャップがあります。スタイルが周期的な性質を帯びているというのは、まさにこのことだと言えます。 
 
みなさんは、どのヘアスタイルが一番心に刺さりましたか?気分転換に変えてみるのもアリかもしれませんね!

MEN’S+/ESQUIRE UK

最終更新:3/24(金) 21:10
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