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ブラジルが敵地でウルグアイに4-1快勝! パウリーニョの圧巻ハットで首位攻防戦を制す

3/24(金) 10:01配信

Football ZONE web

ネイマールも1得点を決めてW杯出場に前進 ウルグアイはスアレス出場停止が響く

 ロシア・ワールドカップ南米予選が現地時間23日に行われ、首位を走るブラジルは敵地でウルグアイと対戦した。序盤に先制されたもののパウリーニョのハットトリック、ネイマールのループシュートによって4-1と逆転勝ちし、首位の座を盤石のものとした。

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 12節終了時点で勝ち点27と首位に立つブラジルにとって、勝ち点23で2位につけるウルグアイとのアウェーマッチは、勝ち点を確保すればW杯出場へ大きく近づく一戦。エースFWネイマールやMFカゼミーロ、DFマルセロと各ポジションにビッグネームを配置。一方のウルグアイはFWカバーニはスタメンながら、FWスアレスを出場停止で欠くなかでキックオフの時を迎えた

 試合は前半9分にいきなり動く。ウルグアイの左サイドからのクロスに対して、マルセロが胸トラップでGKに戻そうとしたところ、中途半端なパスとなりカバーニが詰める。そこでブラジルGKアリソンがカバーニを倒してしまい、PKの判定。これをカバーニが確実に決めて1-0とウルグアイが先制した。

 いきなり追いかける形となったブラジルだが、失点から10分後、ネイマールのドリブル突破からのパスを受けたパウリーニョが、思い切りよくミドルシュートを放ってゴールネットを揺らし、1-1の同点に追いついて前半を折り返した。

後半に一挙3得点、王国が地力を発揮

 後半に入ると7分、王国が地力を見せる。右サイドからのパスを受けたフィルミーノの鋭いターンからのシュートは相手GKに一度弾かれたものの、パウリーニョがこぼれ球を冷静にプッシュし、2-1と逆転に成功した。

 その後試合は同点に追いつきたいウルグアイが攻撃の圧力を強め、ブラジルが受ける展開となる。同16分にはペナルティーエリア右からのカバーニの直接FKを、アリソンが好セーブでしのぐと、同29分にネイマールが魅せた。自陣からのクリアを拾って最終ライン裏を抜け出すと、飛び出た相手GKをあざ笑うかのようなループシュートを放つ。高い弧を描いたシュートはゴールラインを割り、決定的な3点目を奪うと、アディショナルタイムにはパウリーニョが右からのクロスを胸で押し込み、この日3点目をゲットして試合を締めくくった。

 エースと中盤のキーマンの活躍によって、カナリア軍団は敵地で勝ち点3を確保。首位攻防戦に勝利したことで、W杯切符獲得に大きく近づいた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/24(金) 10:06
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