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「早坂さんとピェンロー鍋がかわいそう…」「タラレバ娘」で話題沸騰のピェンロー鍋っていったい何?

3/25(土) 16:30配信

東京ウォーカー

大人気ドラマ「東京タラレバ娘」の第9話で、「ピェンロー鍋」なるものが登場し、「ピェンローっていったい何!?」「美味しそうなんだけど何なのこれ!」と話題になっています。ピェンロー鍋とは一体どんなお鍋なのでしょうか。

【関連レシピ】おいしいスープで白菜を味わう!「ウー・ウェンさんの白菜たっぷり鍋」

■タラレバ視聴者が気にする「ピェンロー鍋」って?

第8話でめでたく付き合うことになった主人公・倫子とドラマのプロデューサー・早坂。第9話では2人で鍋をすることに。しかし早坂家に向かう途中、倫子は知り合いのイケメンモデル・KEYとバッタリ。KEYは妻の7回忌の帰り道ですっかり落ち込んでおり、話を聞いていた倫子はついついKEYを抱きしめてしまいます。

そんな時、家でピェンロー鍋の準備を済ませた早坂から倫子の携帯に電話がかかってきて… というファンもドキドキの展開。ストーリーの節目に登場したこともあって、「なにこれ、早坂さんとピェンロー鍋がかわいそう…」「早坂も気になるけどピェンロー鍋が気になってしまう」とピェンロー鍋の存在感が際立っていたよう。

中国語で「鍋料理」をあらわす「扁炉(ピェンロー)」が由来と言われているピェンロー鍋。白菜をメインに使ったこの鍋は、舞台美術家の妹尾河童の著作「河童のスケッチブック」で紹介されたことがブームのきっかけともいわれています。

■実は冬の定番? シンプルで美味しいピェンロー鍋の作り方

ピェンロー鍋は冬になると作るという人が沢山いるようで、「タラレバ娘」の放送前からも「この冬まだピェンロー鍋してなかった! そろそろだな」「冬の定番!ピェンロー美味しすぎ!」と大評判でした。

それが今回の放送で一気に火が付き「タラレバでやってたピェンロー試したけど最高!」「人生初のピェンロー鍋、これはハマりそう」と、どんどん中毒者が増えている様子。ここでピェンロー鍋の作り方を簡単に勉強しておきましょう。

用意する具材は、メインとなる白菜に干しシイタケ、そして春雨。お肉は豚肉と鶏肉の両方を使います。調味料はごま油と塩、そして一味または七味唐辛子だけ。

料理に入る前に、干しシイタケを一晩水につけて戻しておきます。このシイタケの戻し汁に白菜とお肉を投入。最後に春雨を入れ、白菜が柔らかくなるまで煮ていきます。味付けとして、鍋にごま油を一周程度入れたら、これで完成。自分の取り皿に好きな分だけ唐辛子と塩、そして鍋の汁を入れていただきましょう。

鍋の王道であるネギなどを入れずに、シンプルな食材だけで味わうのがこの鍋の美味しさの秘訣。シメでおじやをつくる人もいれば「シメのラーメンが最高なんだよ」と、麺類で味わう人も。「汁が絶品!」「この美味しい汁で味噌汁作りたい」とスープにハマる人も多いようなので、食べ終わってからも色々な楽しみ方ができそうです。

シンプルなだけに、「戻し汁の代わりに顆粒のシイタケ茶を使ってみた」「山椒で味付けもおいしい!」とアレンジの幅も広がるこのレシピ。もう少し続きそうな寒い季節に、一度試してみてはいかが?

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

最終更新:3/25(土) 16:30
東京ウォーカー

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