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アルバニア代表サポーターがピッチに発煙筒と花火を投げ込む暴挙 試合が8分間中断する事態に

3/25(土) 17:07配信

Football ZONE web

敵地イタリア戦で発生 ブッフォンの1000試合出場の金字塔に泥を塗る

 イタリア代表はロシア・ワールドカップ欧州予選G組で、アルバニア代表とホームで対戦し2-0と勝利したが、アルバニアサポーターから発煙筒と花火がピッチに何度も投げ込まれる事件が発生。試合中に選手がスタジアム内に避難し、試合が8分間も中止となる事態に発展した。

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 史上最高の守護神と呼ばれるイタリア代表のユベントスGKジャンルイジ・ブッフォンのキャリア1000試合出場という金字塔の一戦は、パレルモの本拠地レンツォ・バルベラで行われた。

 前半11分、ローマMFダニエレ・デ・ロッシがPKを蹴る前に発煙筒が投げ込まれた。その後もピッチへの投げ込みは収まらず、巨大な音を発する紙爆弾が警備員の近くで爆発し、治療を受ける羽目に。スタジアムには蛮行に出るサポーターに対する警告のアナウンスが鳴り響き、アルバニアのキャプテンを務めるMFアンシ・アゴリもサポーターに平静を呼びかけた。

 だが、後半12分にも投げ込まれた発煙筒や花火によって、視界を遮るほどの煙がピッチを覆ったため、スラブコ・ヴィンチッチ主審は試合を一時中止。選手をピッチから避難させる事態となった。

FIFAからの制裁は不可避か

 試合は8分間の中断となった。英公共放送「BBC」によると、アルバニア代表のジャンニ・デブラージ監督は「花火が投げ込まれて本当に動揺している。こんなものを見るとは思ってもみなかった」と語った。

 イタリアなどのスタジアムで発煙筒が焚かれるシーンを見るのは少なくないが、頻繁にピッチ上に投げ込まれるのは異例。「こんなシーンを見るのは心痛だ」と指揮官は語っていた。

 0-2で敗れたアルバニアサポーターは、ブッフォンの記念すべき一戦にも泥を塗った。FIFAから制裁の対象となる可能性は高い。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/25(土) 17:07
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