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昌子、ブレーメンが関心との報道に「名前があがるのは嬉しいこと」

3/26(日) 6:20配信

フットボールチャンネル

 日本代表は25日、ロシアW杯アジア最終予選・タイ戦に向けて練習を行った。

 ハリルジャパンのCBは、吉田麻也と森重真人のコンビが主力だ。しかし、昌子源も昨季のJ1王者である鹿島アントラーズの最終ラインを束ねる存在。昨年末にはクラブW杯でレアル・マドリーなどと対戦し、世界を肌で感じた。

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 そんな昌子に、ブンデスリーガのブレーメンが関心を示していると報じられた。だが、本人は冷静だ。

「特に今は自分から言うこともないと思う。観に来ていたのは知っていたけど、そこから何かあったわけではないので。まず代表に集中しようと思っている。よく言うじゃないですか、興味があるって言って終わるパターン。でも自分のプレー次第と思うし、名前があがるのは嬉しいこと」

 UAE戦は出場機会がなかったが、その強い気持ちはピッチで戦う選手と同じだった。

「出ていないからって腐るんじゃなくて、国を背負っている以上はベンチでも光栄なことですし、もちろん試合に出たらもっと光栄だと思いますけど、ベンチにいる僕らがより強い気持ちを持ってないといけないと思う。途中からどんなことがあっても入って結果を残せる様に、チームのために働ける様に、国のために働ける様に準備しないといけない」

 タイ戦に出場できるかはわからない。だがベンチに座ることになったとしても、昌子は日本の勝利のために全力を尽くすつもりだ。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

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