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長友に来季の戦力外危機が浮上 インテルがイタリア代表“30億円SB”獲得に動くか

3/26(日) 12:36配信

Football ZONE web

マンUのダルミアン獲得に本腰と伊メディアが報じる

 インテルが今夏の移籍市場で、マンチェスター・ユナイテッドのイタリア代表DFマッテオ・ダルミアン獲得に本腰を入れたことが明らかになった。イタリアメディア「Gazzamercato」が報じている。

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 インテルのピエロ・アウシリオ強化部長は、今季終了後のダルミアン獲得に向けて代理人と交渉を持ったという。ダルミアンは2015年にトリノからユナイテッドに移籍金1800万ユーロ(約22億円)で加入したが、故障などで苦しんでいる。2019年6月まで契約を残しており、ユナイテッドは違約金を2500万ユーロ(約30億円)に設定しているという。

 ダルミアンは昨夏の欧州選手権で、現チェルシーのアントニオ・コンテ前監督が率いるイタリア代表で活躍し、今回のワールドカップ予選にも招集されている実力者。インテル加入となれば、サイドバックの序列でトップに君臨することが予想される。

 その場合、今季のインテルでベンチ要員と化している日本代表DF長友佑都は危機的状況を迎える。DFダニーロ・ダンブロージオ、DFクリスティアン・アンサルディの控えに甘んじており、イタリアメディアから「緊急事態がなければ、永遠のパンキナーロ(ベンチ要員)」と酷評されている。

UAE戦で先発も全盛期のプレーは見られず

 インテルでベンチ要員にもかかわらず、バヒド・ハリルホジッチ監督は今回のアジア最終予選で長友を招集。23日のUAE戦では相手のエース、MFオマル・アブドゥルラフマンを封じるために左サイドバックで先発起用したが、圧倒的な運動量とスピードでサイドを制圧した全盛期のプレーは見られなかった。

 インテル最古参となった長友だが、今季は出番を失っている。28日のタイ戦は、来季去就の行方を占う大事なアピールの場になるかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/26(日) 12:36
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