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C・ロナウド“悪態問題”でレアル主将との関係に亀裂 口をきかない危機的状況に…

3/26(日) 20:02配信

Football ZONE web

エースがビルバオ戦での途中交代に不満を爆発 ラモスがその態度に不快感示す

 レアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、18日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節アスレチック・ビルバオ戦(2-1)で途中交代を命じられた後、不満を爆発させたことで、主将のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスとの関係に亀裂が生じ始めているという。スペインメディア「ディアリオ・ゴル」が報じている。

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 きっかけとなったのは、ビルバオ戦の後半34分だった。2-1とリードした場面でMFイスコとの途中交代を命じられると、ロナウドは不満を爆発させた。ベンチに下がる際、「なんで僕なんだよ? くそったれが」と暴言を吐いたことが、地元メディアでも報じられ話題となっていた。

 ジネディーヌ・ジダン監督はこの件に関して、「ロナウドは交代させたことは問題ではない。彼だって、そういう時もあるということだ。チームの勝利に彼も満足していたしね」と、エースの悪態を意に介さぬ姿勢を示していた。一方で、主将のラモスは、ロナウドの振る舞いを快く思っていないようだ。

数日間、会話をせず代表合流へ

 ロナウドはロッカールームでも傲慢な態度に終始していたことから、試合から数日が経っているものの、二人はいまだに口をきいていない状況が続いているという。両者とも、そのまま各々の代表に合流することになったと伝えられている。

 チームを束ねる立場であるキャプテンのラモスと、“絶対的エース”ロナウドとの間に生じた亀裂は、リーガの覇権奪還とUEFAチャンピオンズリーグ連覇を狙うレアルにとっては、今季の命運を左右するような深刻な問題に発展する危険性を秘めている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/26(日) 20:02
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