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エンディングノートで安心の老後に備えよう

3/26(日) 8:00配信

NHKテキストビュー

高齢期の備えにも、エンディングノートは活躍します。現在の収入と支出だけでなく、年金受給など将来も含めたマネープランと、定年退職などこれから起こること、それに伴う収入や支出を書き出します。生命保険の内容や保険料も記入して、過不足がないか見直しましょう。これからのライフプランの全貌を把握し、マネープランを検討することで、安心して暮らせる老後に備えます。遺言相続コンサルタント、行政書士、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の本田桂子(ほんだ・けいこ)さんに、書くべきことを教えてもらいました。



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■収入と支出


月々の収入と支出を記載します。結婚している場合は、夫婦や世帯の合算で書くとよいでしょう。これから年金を受給する人は、将来の予想も立てておきます。また、年収も書くことで、長期的な見直しを立てやすくなります。年間の支出も見て、見直しの必要がないか検討してみましょう。


■これからの予定とそれに伴う収入・支出


子どもの大学卒業、自分の定年退職、老人ホームへの入居など、これからの予定と、それに伴う収入・支出をまとめて書きます。いつ、どのくらい収入と支出があるのか把握することで、将来のマネープランが立てやすくなります。住宅ローンがある場合には、完済の見込みなども書いておくとよいでしょう。


■生命保険の内容


現在、加入している生命保険会社の名称や契約内容、受け取れる保険金の金額などを書き出します。死亡保険金は誰がいくら受け取れるのか、入院や手術をしたときの保障はどうなっているのかなど、これを機会に保障内容を確認しましょう。保険をかけすぎていないか、反対に必要な保障が不足していないかを見直すきっかけにもなります。



※テキストには、具体的な記入例を掲載しています。



■『NHKまる得マガジン もしもの時に! 家族をつなぐ エンディングノート』より

NHK出版

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