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オランダ、代表監督の解任を発表。EUROに続いてW杯も予選敗退の危機

3/27(月) 5:55配信

フットボールチャンネル

 オランダサッカー協会(KNVB)は26日、オランダ代表のダニー・ブリント監督を解任したことを発表した。

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 オランダ代表は現地時間25日に2018年ロシア・ワールドカップ欧州予選でブルガリア代表と対戦し、0-2の敗戦を喫した。これにより、予選の日程の半分を終えた時点でグループ4位に後退し、本大会出場に暗雲が立ち込める状況となっている。

 ブリント監督は試合後に、「今後もチームを率いるかどうか考える必要がある」と辞任を示唆していた。だが試合翌日にKNVBは同監督の更迭を決定した。

 ブリント監督は2015年7月に、フース・ヒディンク監督の後任としてアシスタントコーチから昇格してオランダ代表監督に就任。EURO2016予選で苦戦していたチームを本大会に導くことはできなかったが、W杯予選突破に向けて引き続きチームを任されていた。1年9ヶ月で18試合を指揮し、8勝3分け7敗という成績で仕事を終えることになった。

 もしオランダ代表がロシアW杯出場を逃したとすれば、2002年の日韓大会以来4大会ぶりの予選敗退。2014年W杯での3位から一転し、EURO2016に続いて2大会連続で主要国際大会の出場を逃すという事態を避けることができるだろうか。

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