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フリマアプリで難関大の学位記が高額売買 垣間見える「学歴の価値」

3/28(火) 11:03配信

KAI-YOU.net

卒業式シーズンの3月。フリマアプリ「メルカリ」で「学位記」が販売され、にわかに話題を呼んでいる。

【「学歴の価値」を見せつける驚愕の売買額とは】

学位記とは大学などの一定の教育課程の修了者に対して学位を授与したことを証明するために交付される文書。

記事執筆中の3月27日(月)時点で、「メルカリ」では京都大学や慶應義塾大学、早稲田大学、立教大学、東京工業大学といった難関/有名大学の学位記が出品されている。

しかし、商品名がそもそも「学位記入れ」であったり、商品説明の欄に「中身は付属しません」と書かれているものがほとんど。

すでに売り切れている商品もあるが、一体どれほどの値段で、どのような売り文句で販売されているのだろうか。

京都大学の学位記のお値段とは?

「メルカリ」はスマートフォンから誰でも簡単に品物を売買できるフリマアプリ。実にさまざまな物品が日々、売り買いされている。

Twitterユーザーが「メルカリでめっちゃ学位記売ってるぞ」と紹介したツイートは、2600人以上に拡散されている。

実際にメルカリで「学位記」を価格の高い順で検索してみると、8件のヒット。

最高値は西の名門・京都大学で、7万円。続いて2万5000円の早稲田大学と慶応義塾大学。

2万2000円と1万8000円で販売されていた慶応義塾大学の学位記はすでに買い取られ「SOLD OUT」となっていた。

1番高値で出品されている京大の学位記の商品説明には「取り立てです!」の文字が。どうやら出品されているほとんどが、平成28年度に授与されたばかりの学位記のようだ。

早稲田大学の学位記には、「自分の存在を周囲に知らしめたい方におすすめです。」という商品説明が。さらに大学院のものなので希少価値も高いとのこと。

「値下げ交渉可能、中身は要相談です。」という売り文句。いったいどんな人が買うのか?

購入を検討しているユーザーからのコメントでは「値下げ可能との事ですがいくらまでなら下げてもいいとお考えですか?」「『中身は要相談』とありますが付けてもいいとお考えなんですか?」という具体的な質問も投稿されている。

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最終更新:3/28(火) 16:19
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