ここから本文です

ブリー・ラーソン、女性活動家ヴィクトリア・ウッドハル役へ

3/28(火) 21:10配信

MEN’S+

26歳の若さでオスカー主演女優に輝いたことで知られる、若手演技派女優のブリー・ラーソン。これまで女性問題について積極的に活動してきたブリーですが、そんな彼女にピッタリな役を演じることになりました。

ブリー・ラーソン

 ブリー・ラーソンが、アメリカ大統領選挙に初めて立候補した女性、ヴィクトリア・ウッドハル役を新作映画で演じることになりました。 
 
 現在、日本で公開中の『キングコング: 髑髏島の巨神』に出演しているブリーが、アマゾン・ムービーが贈る新作映画のなかで、1872年にアメリカで初めて大統領選挙に立候補した女性ウッドハルを務めると「デッドライン」が報じています。
 
 ベン・コルピットが脚本を担当する同作品で、ブリーはロイド・ブラウン、アンドリュー・ミットマンとともにプロデューサーも務めることになるようです。
 
 ウッドハルはオハイオ州ホーマーの農村で、文字の読み書きもままならない両親の元で10人兄弟の1人として育ちました。11歳で学校を去ったウッドハルは15歳で結婚し、ニューヨークで新聞社を設立した後、アメリカの女性参政権運動を率いる存在になっていきました。そんな彼女は、自身の最初の夫に浮気された事をきっかけに既婚男性が愛人をもつことが容認される社会の偽善的な態度に反旗を翻します。 
 
 1872年に32歳の若さで大統領選挙に初出馬を果たし、その後1884年と1892年にも立候補を繰り返しました。
 
 現在のところ同作品の監督はまだ決まっておらず、これ以上の詳細は明かされていません。
 
 『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を獲得したブリーは、普段から性的暴力の被害者達のサポートを行う活動や女性問題への関心を口にしていることから、同役はぴったりと言えることでしょう。

最終更新:3/28(火) 21:10
MEN’S+

記事提供社からのご案内(外部サイト)

メンズクラブ

ハースト婦人画報社

2014年12月号
2014年10月24日発売

特別定価:810円

『メンズクラブ』は35歳中心の男性に向け、
リアルに使えて本当に似合う情報を
男性文化の薀蓄をもって提案する
使えるラグジュアリー読本です!