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「進撃の巨人 Season2」スタート間近! 梶裕貴に意気込みを直撃!

3/29(水) 6:00配信

ザテレビジョン

大ヒットアニメ「進撃の巨人 Season2」(4月1日[土]スタート、毎週土曜夜10.00-10.30ほか、TOKYO MXほか)で、母の命を奪った巨人を駆逐するために仲間たちと共に戦う主人公・エレンを演じている梶裕貴にインタビュー。第1期では全身全霊を込めた叫びが印象的なシーンが多かったが…。

【写真を見る】「『早く叫びたいな』という気持ちが強いですね」と梶

「前シーズンでは、心身共にボロボロな感じでしたね。Season2では、ストーリーや作品の世界が広がって、エレン以外のエピソードも動き始めるので、そういう意味では、まだまだ個人的には不完全燃焼というか(笑)。まだ数話しかアフレコしていないんですけど『早く叫びたいな』という気持ちが強いですね」

原作コミックのファンでもあるという梶。しかし、コミックス最新刊はまだ読んでいないとのこと。

「読者としてはもっともっと先を知りたいなと思う気持ちは当然あるんですけど、僕が演じているエレンは主人公なので、当然、他の誰よりもこの先の展開を知らないキャラクターなんですよね。そうなると、今後のストーリーを僕自身が知っていることで、お芝居に影響したりするのかなとか思うと、読むべきか読まざるべきか、ファンとして、そして演者として、それぞれの立場での葛藤はありますね。とはいえ、これだけネットが普及している時代なので、何かしらで目にしてしまう瞬間はあったりもしますけど(笑)。今後、それまで張られていた伏線がどんどん明らかになっていったりもするので、エレンが目の前にしているその人が何者なのか、いうのを知らない方が本当の彼の気持ちになれるのかな、とは考えたりもします」

第1期終了後には、スピンオフの学園コメディ「進撃!巨人中学校」(2015年、TOKYO MXほか)も放送された。シリアスな本編よりもリラックスして演技できたかと思いきや…。

「実は、あの作品の方が喉がきつかったんですよ。本編だと絵で見せるシーンや静かに話すモノローグなどがあるんですけど、『進撃!巨人中学校』はずっとハイテンションで叫びまくっていたので大変でしたね(笑)」

立体起動装置を駆使した空中戦だけでなく、巨人化しての肉弾戦など、アクションシーンを演じることが多い梶。自身の肉体も鍛えたいと考えているそう。

「ずっとやってみたかったキックボクシングをそろそろ始めようと思っています。もう30歳を過ぎたので、体を動かさないといけないなという思いと、声の仕事とはいえ、僕は戦う役が多かったりもしますし、今後、舞台に挑戦していく上で動ける体は作っておくべきだろうなと思って、去年からジムにも通い始めているんです。そんな中で、体のボリュームアップ以外に、本当の意味で“動ける体”というのを作ることができればと思っています」

声優だけでなく、バラエティー番組を中心にナレーターとしても活躍中。お気に入りのテレビ番組のジャンルを聞いた。

「ドラマや映画を観ていると、どうしても頭が仕事モードになってしまうんですが、バラエティー番組を見ると自然とプライベートモードに切り替わるんですよね。なかでも、さまぁ~ずさんの番組は、見ていてすごいリラックスできるんです。旅番組も好きなので『モヤモヤさまぁ~ず2』(毎週日曜夜6.30-7.54、テレビ東京系)や『世界さまぁ~リゾート』(毎週土曜夜0.00-0.30、TBS系)は特に好きですね。“世界”とか“海外”といったキーワードを録画機器に設定していて、録画された番組を結構見ています。テレビ番組で見て、実際に行った場所も結構ありますよ。また、時間ができたらいろいろな場所を旅してみたいです」

【取材・文=中村実香】

最終更新:3/29(水) 6:00
ザテレビジョン

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