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なぜ「週40時間労働制」をやめべるべきなのか

3/29(水) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

Crew:「とにかく8時間がんばればいい」 私たちは、学校に通いはじめたその日から、8時間を基準に1日を組み立てるように教育されます。そして、その教えは社会人になっても引き継がれます。

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何世代にもわたって、週40時間労働制がスタンダードとなってきましたが、現代においてはもはやうまく機能していません。

私はCrewとUnsplashを立ち上げてからこれまで、どうすれば効率的に働けるかを探求しつづけ、それなりの成果を上げてきました。それでも、ときどき時計を見て、あと何時間働けばいいかを計算している自分に気がつきます。本当は、その残りの時間に何を成し遂げるかにフォーカスすべきはずです。

仕事をした時間が8~10時間より少なかった日には、がんばりが足りなかったような罪悪感を感じます。しかし、この考え方は間違っています。

Crewには、決まった勤務時間はありません。

共同創設者のほかの2人は、夜遅い時間に仕事をするのが好きですが、私は朝早くから仕事をするのが好きです。

人によって、時間帯ごとのエネルギーレベルは異なります。共同創設者の2人にとっては、朝8時から仕事をするのは非生産的なことなのです(同じように、私にとって深夜2時に仕事をするのは生産的ではない)

もちろん、重要な議題を話し合うために、昼間に会議をスケジュールしなければならないこともあります(逆に、全員で徹夜で働くこともある)。しかし、重要なのは、私たちがいつ働くかは、あらかじめ設定された時間ではなく、それぞれのエネルギーレベルに応じて決められるということです。

そして、最も重要なことは、私たちが、この勤務時間を決めない働き方で、仕事の質、生産性、健康といった面において、成果を上げてきたという事実です。

そうはいっても、決められた時間だけ働くというスタイルが、フルタイムの従業員にとっての常識であることには変わりありません。私はこの週40時間労働制がどこから来たのか、また、私たちがおよそ1世紀にもわたってこのスタイルで働き続けているのには、どのような科学的背景があるのかを知りたいと思いました。

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