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寝違えて首が痛い……それは〇〇〇付きルームウェアのせい!?

3/29(水) 17:02配信

Suits-woman.jp

朝起きたらいきなり首が痛い。腰が痛い。なんてことがあります。寝ている間にいったい何が起こったのでしょうか? 疲れが原因でしょうか? 寝方がおかしいのでしょうか? それとも年のせいでしょうか?

フード付きウェアで寝てはいけない

寝違えてしまうと生活の様々なシーンで不都合が生じてしまい、朝から気持ちもかなり下がりますよね。そこで、今日は寝違えないための対処法をお話しします。

特に首を寝違える人が多いと思いますが、原因として考えられるのは、寝返りがスムーズに打てていないことです。マットレスと枕の相性、枕の高さなどが適切でない場合、寝返りを打つ際、首が変にストレッチしてしまうかもしれません。枕がマットレスに沈み込んでいませんか?逆に高すぎていませんか?掛け布団やシーツが体にからまっていても、寝返りはスムーズに打てません。まず、寝具環境をチェックしてみましょう。

着ているものも関係あります。ルームウエアのまま寝てしまう人が多いのですが、これも寝返りを打ちにくくする原因です。起きているときは快適で動きやすいルームウェアでも、睡眠中は寝返りしやすいかといったら、それは違います。最近、モコモコふわふわのフード付きルームウエアが人気ですが、これを着て寝るのはNG!フードがあると、横になった際、首まわりにフードがダマダマになってしまいます。すると就寝中、首に負担がかかり続ける状態になり、当然、寝返りも打ちにくくなります。

また、パジャマ以外で寝る習慣のある方は、首元が開きすぎていないか気をつけてください。首元が大きく開いたTシャツ、キャミソールなどは避けましょう。だいぶ暖かくなってきましたが、まだ朝方は冷えます。寝ている間は体温が下がっているので、首元が冷えるとさらに体を冷やしてしまい、眠りの質を低下させてしまいます。寝るときはパジャマ。寝返り上手の鉄則です。

首をストレッチしてから寝る

もうひとつ寝違えの原因として考えられるのは、体のコリです。たとえば、運動のしすぎで筋肉痛の夜。睡眠中、無意識に痛いところをかばおうとして、寝返りがスムーズにいかず、変な格好になってしまっているかもしれません。不自然な格好で長時間寝ていれば、当然、身体の歪みや痛みにつながる可能性があります。

慣れない運動をした夜は、お風呂でよく体をほぐす、マッサージするなどのメンテナンスを行ないましょう。

コリの中でも特に気を付けたいのが、現代人に増えているのが首コリです。スマートフォンの使い過ぎなどで、首が不自然に前傾しがちになっていませんか?この姿勢は知らず知らずのうちに首に負担がかかり、首が凝り固まってしまう原因になります。寝る前に首を回したりストレッチしたりすることも、首の寝違え対策になるでしょう。

(教えてくれた人/友野なおさん)
睡眠を改善したことにより体質改善に成功した経験から、睡眠を専門的に研究。科学でわかるねむりの環境・空間ラボ主宰。著書に『やすみかたの教科書』(主婦の友社)など。

最終更新:3/29(水) 17:02
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