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U-20韓国代表が”人命救助”。迅速な対応で気絶した仲間を助ける

3/29(水) 11:35配信

フットボールチャンネル

 現地時間27日に4カ国サッカー大会が行われ、U-20韓国代表はU-20ザンビア代表と対戦し4-1の勝利をおさめた。この試合中、相手と衝突したU-20韓国代表DFチョン・テウクが転倒した際に頭を強く打ち一時意識を失ったが、仲間の助けもあって一命を取り留めている。28日に韓国メディア『聯合ニュース』が報じた。

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 同メディアによると、試合開始して80分に競り合ったテウクの頭がザンビアの選手の肩とぶつかった。この衝撃でテウクは意識を失いピッチに倒れこんでいる。すぐさま、近くにいた韓国の選手が舌を出して気道確保を行い、救急車によって地元の病院に運ばれた。首に小さな骨折があるため、約6週間は安静にする必要があるとのこと。

 最近では、トーゴ代表のFWが選手同士の衝突によって意識を失った相手GKの気道を確保して助けたり、アトレティコ・マドリーに所属する元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが相手との接触でピッチに頭を強く打った後に仲間によって助けられたりと、選手による素早い行動によって命が助かる事例が多発している。

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