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「レアルへ行く必要はない」。仏代表レジェンドが新星ムバッペに助言

3/29(水) 15:00配信

フットボールチャンネル

 フランス代表のレジェンドであるロベール・ピレス氏は、モナコでの活躍で注目を集めているFWキリアン・ムバッペに対し、レアル・マドリーなどに移籍せずモナコでプレーを続けるようアドバイスしている。英メディア『スカイ・スポーツ』が28日に同氏のコメントを伝えた。

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 ムバッペは18歳の若さにして今季すでに公式戦19ゴールを記録。25日に行われたロシアW杯欧州予選のルクセンブルク戦ではフランス代表デビューも飾り、各国ビッグクラブからも注目の視線を集めている。

 フランス代表の元エースであるティエリ・アンリ氏とたびたび比較されるムバッペについて、かつてアンリ氏とチームメートだったピレス氏は、「もちろん比較することは可能だ」とコメント。「アンリはアンリだったので比較するのは好きではない」としながらも、「同じように高いクオリティーがあり、フィニッシュに優れ、非常にスピードがあり、ピッチ上でクレバーだ」と賛辞を送った。

 夏の移籍市場では巨額のオファーが届くことになりそうだが、「今彼に何か助言できるとすれば、何より大事なのは、少なくとも2シーズンはモナコに残ることだ」とピレス氏は語る。「たとえばレアル・マドリーへ行く必要はない。マドリーは世界最高のクラブのひとつだが、大きなプレッシャーがかかる。若い時にはプレーすることが必要であり、モナコにいることは彼にとって完璧だ」

 マドリーからの関心も噂されるムバッペだが、マンチェスター・ユナイテッドが争奪戦で優位に立っているという報道もある。他にパリ・サンジェルマンやチェルシー、アーセナルなども移籍先の候補に挙げられているが、フランスの超新星はどのような決断を下すのだろうか。

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