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本田指導のセードルフ氏、オランダ代表監督候補に 「もしコンタクトがくれば…」

3/30(木) 8:10配信

Football ZONE web

セールドルフ氏は代表監督に意欲も「他の人間で行列ができているんじゃないか」

 ダニー・ブリント監督を解任して空席になっているオランダ代表監督の座は、様々な名前が後任候補として浮かんでいるが、そのうちの一人である元オランダ代表MFクラレンス・セードルフ氏がコメントを残している。イタリアのサッカー情報サイト「トゥットメルカートウェブ・コム」が報じた。

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 セードルフ氏は現役時代にアヤックス、レアル・マドリード、ACミランの3チームでUEFAチャンピオンズリーグを制した名手として知られ、指導者としては古巣のミランを率いた。2013-14シーズンの1月からミランを率いた当時は、ほぼ同時期に日本代表FW本田圭佑がチームに加わってハーフシーズンを過ごしたが、最終的に8位フィニッシュで退任している。

 そのセードルフ氏もまた、多くの候補の中の一人として名前が挙がった。セードルフ氏はオランダ代表監督への意欲を見せつつも、自身の順番はまだ回ってきていないと感じているようだ。

「私の名前が候補に挙がるのは嬉しいことだ。だが、代表のベンチは他の人間で行列ができているんじゃないか。もし、その場所が空いたままでコンタクトがくれば考えるよ。オランダサッカー界は代表だけでないレベルで再構築が必要だ。様々なところをリフレッシュしていかなければならないが、それは私たちの役目だと考えている」

40歳の新監督誕生で母国の危機を救うか

 オランダサッカー界を長年に渡って支えつつも、現在40歳という現役に近い世代のセードルフ氏は、オランダサッカー界全体の立て直しに一役買う心づもりでいることを明かした。そして、代表監督のポストも決して可能性を排除しているわけではなさそうだ。

 ワールドカップ欧州予選ではグループAの4位と低迷し、少なくとも2位以内に入らなければ敗退が決まる厳しい状況にある。そして、昨年の欧州選手権もオランダは出場権を逃していた。危機的状況にある母国のサッカー立て直しは、セードルフ氏のような若い世代に託されることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/30(木) 8:10
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