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ドルトムントの“ダービー男”香川が今節の主役候補! ロッベンらを抑えて筆頭で紹介

3/30(木) 20:33配信

Football ZONE web

ブンデス公式サイトが「お得意様と対戦する5選手」として選出

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は右足首痛から回復し、公式戦3試合連続の先発出場で復調ぶりを示した。28日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のタイ戦(4-0)で、鋭いシュートフェイントから先制点を叩き出すなど完全復活の気配を漂わせているなか、ブンデスリーガ公式サイト英語版の「第26節でお得意様と対戦する5選手」と題された特集では、香川がオランダ代表FWアリエン・ロッベンら名手を凌ぎ、今節の主役として選出されている。

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 4月1日にシャルケとの伝統のレヴィア・ダービーを控えるドルトムントで、香川の“ダービー男”ぶりはドイツで有名のようだ。

「ロイヤルブルーのファンよ、私の肩入れを批判しないでほしいが、今週BVBの選手を推薦する。クラース=ヤン・フンテラールは黄色と黒に対して例外的な成績を誇っているが、彼はマルクス・ヴァインツィールの先発イレブンで居場所が保証されていない。彼を推薦することは愚かなことだ」

 記事ではシャルケに所属するオランダ代表のゴールハンターを、レヴィア・ダービーの主役から外した理由を説明。そして、香川を26節の主役候補筆頭に挙げている。

昨季シャルケ戦は2試合連続ゴール

「香川は炭鉱夫たち(シャルケの愛称)相手に、多くのゴールを決めている。8試合で4ゴールは、他のどの1部クラブからも決めている。日本人スターは2010-11シーズンのレヴィア・ダービーで、初の2得点を決める活躍でブンデスリーガの舞台で名前を売った。昨季の宿敵相手のリーグ戦2試合でもゴールを決めている」

 “ダービー男”ぶりから、今節のブンデスリーガで主役になると予想されている。

 香川に続いて選出されたのは、アウクスブルク戦を控えるバイエルンFWロッベン、レバークーゼン戦を控えるクバことヴォルフスブルクMFヤクブ・ブワシュチコフスキ、フランクフルト戦を控えるボルシアMGのMFマハムード・ダウード、ハンブルガーSV戦を控えるケルンFWアントニー・モデストの4人。ドルトムントとハリルジャパンで輝きを取り戻した“小さな魔法使い”は、シャルケキラーぶりを発揮して、さらなる上昇気流に乗ることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:3/30(木) 20:33
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