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「好みの問題。どんな作品にも批判はある」。Cロナ胸像の製作者が反論

3/31(金) 8:01配信

フットボールチャンネル

 ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの名がつけられた空港に設置された銅像の製作者は、その像が本人とかけ離れているとして批判されたことに反論している。29日付のポルトガル『レナセンサ』やブラジル『グローボエスポルチ』がインタビューを伝えた。

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 C・ロナウドの故郷であるポルトガルのマデイラ島では、当地の国際空港にC・ロナウドの名がつけられることを記念する式典が現地時間29日に執り行われた。そこで大きな注目を集めることになったのは、空港に設置するためお披露目されたC・ロナウドの胸像だ。

 独特の表情を見せる像は、C・ロナウドとはあまりにも似ていないとしてSNSなどで大きな反響を生んだ。だが製作者のエマヌエル・サントス氏はこの反応に対し、「全員を満足させることなどできない。イエスにも不可能だったことだ。好みの問題であって、そんなに簡単なことではない」と主張している。

 像の製作過程について、サントス氏は「インターネットで探したC・ロナウドの写真をベースにした。写真を横に置いて製作を開始した」と説明。完成した像の写真をC・ロナウドに送り、「気に入った」という返事も受けていたという。「ただ、笑っている印象のためにシワを少し修正するよう言われただけだ」と語った。

「どんな作品にも批判はあるものだ。それは分かっている。像は像であり、写真は写真だ」とサントス氏。自身の作品に誇りを持ち、批判にも動じない姿勢を見せている。

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