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”殺人タックル”のウェールズ代表DF、監督は擁護。過去に自身も重傷経験

3/31(金) 9:20配信

フットボールチャンネル

 ウェールズ代表を率いるクリス・コールマン監督が、”殺人タックル”を相手に浴びせた同代表DFニール・テイラーを擁護した。30日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。

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 現地時間24日に行われたロシアW杯欧州予選のウェールズ戦に先発出場したアイルランド代表DFシェイマス・コールマンは、後半も中盤に差し掛かったところでテイラーの激しいタックルを受けて転倒し、苦悶の表情を浮かべた。選手生命すら左右しかねない重傷を負ったコールマンはストレッチャーに乗せられてピッチをあとにし、テイラーにはレッドカードが提示されている。

 アイルランド代表を率いるマーティン・オニール監督は試合後に「とても、とても愚かな行為だ」と、テイラーを批判。しかし、一方でコールマン監督は「彼はそのようなタイプの選手ではない。彼自身も昔、重傷を負ったことがある。彼は素晴らしい男だよ。彼自身も酷く傷ついている」と、テイラーを擁護した。

 2012年9月に行われたサンダーランド戦で、テイラーはクレイグ・ガードナーから激しいタックルを受けて左足首を骨折。約7ヶ月の長期離脱を余儀なくされた。国際サッカー連盟(FIFA)はテイラーの処分を検討しており、場合によっては最大3試合の出場停止処分を受けることになる。

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