ここから本文です

「ヒップホップ」と「読書」の共通点とは? 読書習慣を定着させるために大切なこと

4/1(土) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

手前味噌ながら、きょうは僕の新刊をご紹介させてください。『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(印南敦史著、大和書房)がそれ。昨年、おかげさまで3万部超えのベストセラーとなった『遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』(ダイヤモンド社)に次ぎ、読書に関する考え方を綴った書籍です。

【画像付記事は、こちらからご覧いただけます】

前著は、「本を読むのは好きだけど、読書スピードが遅い、記憶できない」という悩みを抱えた方に向けた内容でした。対して今回は、もう少し本との距離が離れた人、つまりは「本を読むのが苦手だ」とか、「読みたくても、なかなか読めない」などといった気持ちを拭えない「やや消極的な読者」が対象。当然ながら前著のターゲットとも共通する部分もあるでしょうが、少しでも本との距離感を縮めてほしいという思いから生まれたものなのです。

ひとつだけいえることがあります。
「本を読むのが苦手だ」というのは、詰まるところ思い込みでしかないということです。
そして(中略)たとえ本を読むのが苦手だといっても、それは現時点でプロセス(過程)が苦手だというだけであり、「本が苦手」だということとは根本的に違う話なのです。
でもコンプレックスのようなものが先に立ってしまうからこそ、必然的に「苦手だ」という部分だけが強調されてしまい、「自分は読書に向いていない」というような考え方につながっていってしまう。ただそれだけのことなのです。(「はじめに」より)

さらにいえば、読書に対する抵抗を減らすための大切なポイントは、「受け入れる」ことだと僕は考えています。「読む気になれない」「長続きしない」「読むのが遅い」「すぐに忘れる」などなど、自分自身のなかのマイナス要素をすべて受け入れることで、可能性が生まれてくるということ。こうした考え方を軸に、2章「『読みたくなる』読書術」を見てみましょう。

1/3ページ

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ライフハッカー[日本版]

株式会社メディアジーン

毎日更新中

ガジェットなどを駆使し、スマートに楽しむ仕事術「Lifehack」。「ライフハッカー[日本版]」では、その言葉を広義に捉え、生活全般に役立つライフハック情報を日々お届けします。