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僕たちの、美しき女神たちーー#36 中村 優さん(タレント/ランニング・インストラクター)

4/1(土) 23:10配信

GQ JAPAN

春の訪れを感じて薄着になって気づく、冬太りと運動不足。今回は、170cmの長身にグラマラスなボディと無邪気な笑顔が可愛い中村 優さんをご紹介。彼女とならいくらでも走れそうだーー。

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一日の仕事やスケジュールを整理できる、朝のランニング

Photos & Text: Aoi Itabashi Hair & Make-up: Minako Yagi

経営者やトップビジネスマンなど、成功しているエリートにはランナーが多い。また、これまで本連載で取り上げてきた多くの美女が、「走ること」を趣味としていた。

「走ること」はただの運動ではなく、身体にも精神やココロにも、そしてビジネスや人生にも多くのメリットをもたらす。それを教えてくれるのが、タレントであり100kmのウルトラマラソンを走りきった(!)経験を持つ、中村 優さんだ。

「もともとは歌を歌いたくて芸能界を目指しました。18歳のときにミスマガジンで審査員特別賞をいただき、そこからはグラビアやレポーター、お芝居などといろいろなことに挑戦してきました。あるお仕事でホノルルマラソンを走ってみませんかというオファーがあり、ハワイに行きたい!とお受けしたのが最初のフルマラソンでした」

ホノルルマラソンに向けて、家の近所を走るなど練習を重ね、当日はサポートランナーの指導もあり無事に目標の5時間をきって完走。その走りっぷりの良さから、マラソンの仕事がみるみると増えるようになったそう。

「ランニングの魅力の一つは、自分と対話する時間が持てること。頭の中が整頓されスッキリします。同じ目標に向かってみんなで走るときは、距離も縮まってすぐに打ち解けることができます。そして、マラソン大会に参加して得られる充実感も魅力の一つです。完走できれば大きな自信になるし、 沿道からの“頑張れ!”という言葉で、調子が悪くて動かなかった足も動いたりと、応援が本当に力になることを実感します」

毎朝頭の中で一日の仕事やスケジュールを整理するために走ったり、同じ時間や目標を共有することでお互いの距離を縮めて新しい出会いが生まれるケース、限界への挑戦など、マラソンを通じて得られるものはとても多く、ビジネスエリートや経営者に走る人が多いのも納得だ。

走って出会うという新しい距離の縮め方

プライベートでも大会に参加するほどすっかりマラソンに魅せられた中村さん。フルマラソン22回、ウルトラマラソン100kmも2回完走している。もはや、マラソンは彼女の生活の一部な様子だが、やはり彼氏になる人も走れる人じゃないといけないのだろうか。

「走れる人が好きということはありませんし強要もしませんが、もしランニングに興味があったら一緒に走りたいです」

「あとは、基本的になんでも自分でやるしっかり者なタイプなのですが、本当に気が許せる人の前だとびっくりするほど子供みたいになるので、そういう一面を受け入れてくれる人がいいですね」

取材中も周りへの気遣いはもちろん、笑顔を絶やさず僕たちを和ませてくれた中村さん。そんな彼女と一緒に走れるチャンスがあるのだとか!

「マラソンをもっと多くの人に楽しんで欲しいなぁという気持ちで、月に一度ランニングイベントを開催しています。都内近郊で、毎回7~8kmくらいをゆっくりと走っているのですが、初心者も一人参加もOK! みんなでおしゃべりしながら走り、運動不足の解消はもちろん、人との繋がりの場にもなればいいなと思っています」

彼女に教えてもらいながらランニングを始めることができたら、三日坊主にならなくて済みそうだし、ランニングを通じてグッと距離を縮められるのもとっても魅力的だ。しっかりとトレーニングを積んで、中村さんにいいカッコするのもいい。

これを気に、重い腰を上げてマラソンに挑戦してみてはいかがだろう? 運動不足の解消はもちろん、美しき女神との新たな出会いが待っているかもしれない。

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最終更新:4/1(土) 23:10
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