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【MLB】田中、シーズン終了後の契約破棄条項について「理解しているが、今はシーズンに集中」

4/1(土) 11:30配信

ベースボールチャンネル

 ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大が、31日に『Yes』のインタビューに答え、開幕投手としての意気込みや、シーズン終了後に手に入れることができる「契約破棄条項(オプトアウト条項)」について語った。

2016年シーズンまでの田中将大の成績

 田中は、開幕投手という役割に関して、「162試合の中のただの1つの試合」としながらも、「投手としてシーズン最初の日に投げることができるのは、とても大きな事で誇りに思う」と答えた。

 今季の田中は3年連続の開幕投手の役割を担う。田中が先発した過去2年は、いずれもチームは開幕戦で敗退しているので、今年でその流れを止めたいところだ。

 また、田中はシーズン終了後に行使できるオプトアウト条項に関しても、考えを述べた。オプトアウト条項とは、選手自身の意思で球団との契約を解除する条項のことで、これにより再契約交渉や、他球団との交渉で、さらに良い契約を得る可能性が増えるのである。

 田中はこの条項に関しては、「もちろん、それについては理解しているし、契約に入っていることも知っている。しかし、今考えることではない」と答え、「シーズンが終わってから考えるつもりだ。今はただシーズンに集中するだけ」と続けた。

 昨シーズン、ようやくMLBでフルシーズンを過ごした田中将大。4年目のシーズンは日本時間の4月3日午前2時10分にタンパベイ・レイズの本拠地でプレイボールの予定である。

ベースボールチャンネル編集部