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「絶対に返信はないんだ」 マラドーナが愛弟子メッシを擁護も音信不通で切ない思いを吐露

4/1(土) 9:43配信

Football ZONE web

4試合出場停止を受けたメッシへの思いは一方通行

 アルゼンチンの英雄、ディエゴ・マラドーナ氏は2010年南アフリカ・ワールドカップ(W杯)で指導した愛弟子のバルセロナFWリオネル・メッシへの愛情を公言しているが、実際のところ、かなりの片思いのようだ。

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 アルゼンチンラジオ局「リバダビア」に登場したマラドーナ氏は、W杯南米予選チリ戦で副審に暴言を吐いた問題で、4試合出場停止処分を受けたメッシを再三擁護している。10年南アフリカW杯ではアルゼンチン代表で師弟関係を築いた新旧天才だが、その思いは一方通行のようだ。

「メッシと話すよりマウリシオ・マクリ(大統領)と話す方が簡単なんだよ。私は共通の問題で何度も電話をかけている。でも、絶対に返信はないんだ」

 マラドーナ氏は切ない思いを吐露した。FIFAのジャンニ・インファンティニ会長に直談判で処分軽減の恩赦を取り付けようと必死のお騒がせなマラドーナ氏に対し、メッシは音信不通だという。アルゼンチンで慣用的に使われる母親を貶める暴言を吐いたと報じられている。

レジェンドの電話にメッシが応じるか

 「ドレッシングルームや練習場に行けば、その言葉が反射的なものかどうか分かると思うよ。自分はマテラッツィへの頭突きと比べてしまうよ」とマラドーナ氏は語った。

 2006年ドイツW杯決勝では、イタリアDFマルコ・マテラッツィに家族を侮辱された現レアル・マドリード監督のフランス代表MFジネディーヌ・ジダンがヘッドバットを炸裂させた。暴言以上に罪深い印象があるが、メッシの出場停止処分よりも1試合少ない3試合出場停止処分に止まっている。

 納得感のある発言でメッシ擁護を続けるレジェンドの電話にメッシが応じることはあるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/1(土) 9:43
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