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「1試合か2試合は減刑される」 メッシ弁護士団が4試合出場停止処分の軽減に強気

4/1(土) 14:00配信

Football ZONE web

アルゼンチンサッカー協会がメッシのペナルティー減刑に向けて弁護団を結成

 アルゼンチン代表のバルセロナFWリオネル・メッシがロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選第13節のチリ戦で副審に対して暴言を吐いたとされる問題で、現地時間28日のボリビア戦から計4試合の出場停止処分を命じられた。エース不在のボリビア戦では0-2負けを喫する危機的状況で、アルゼンチンサッカー協会はメッシのペナルティー減刑に向けた弁護団を結成。「1試合か2試合は減刑される」と強気な姿勢を見せている。

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 FIFA(国際サッカー連盟)規律委員会はビデオ判定の結果、チリ戦でメッシがブラジル人の副審エメルソン・アウグスト・デ・カルバーリョ氏に対して暴言を放ったことを確認。4試合出場停止という厳罰を科した。

 スペイン地元ラジオ局「カデナ・コペ」によると、メッシはFIFAに対する異議申し立て書にすでにサインしているという。そして、3日にアルゼンチンサッカー協会の用意した弁護士2人がFIFAに出場停止処分の軽減を求めることになるが、弁護団の1人であるフアン・デ・ディオス・クレスポ氏は「少なくとも、出場停止処分は1、2試合軽減される」と自信を示しているという。

 すでにメッシはボリビア戦で出場停止処分を受けているが、現時点で8月31日の敵地ウルグアイ戦、9月5日の本拠地ベネズエラ戦、10月5日のホームでのペルー戦に出場できない。

最短9月5日のベネズエラ戦で復帰可能

 アルゼンチンはW杯南米予選で勝ち点22のまま足踏みし、ライバルのコロンビアとチリの勝利により5位に転落。南米予選は4位までが本大会への出場権を獲得し、5位は大陸間プレーオフに回る形となるが、今のままいけばアルゼンチンは屈辱のプレーオフ行きとなる。

 弁護団の自信通りに出場停止処分が軽減されるなら、メッシは最短で9月5日の本拠地ベネズエラ戦で復帰が可能となる。「誰かに向かって言ったわけではない」とアルゼンチン地元紙で暴言について釈明しているメッシだが、キャプテンで10番の重責を担うエースの減刑はアルゼンチン代表の命運を左右することになりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/1(土) 14:00
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