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コウチーニョが1G1Aと活躍! リバプールがエバートンとのマージーサイド・ダービーで3-1勝利

Football ZONE web 4/1(土) 22:33配信

勝敗を分けた個の力、コウチーニョが得意の形で勝ち越しゴール

 イングランド伝統の「マージーサイド・ダービー」は、個の力で上回るリバプールがエバートンをねじ伏せる結果となった。プレミアリーグ第30節が1日に行われ、リバプールはブラジル代表MFコウチーニョの1ゴール1アシストなどで、エバートンを3-1で下した。

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 リバプールは前半8分、FWマネがFWフィルミーノとのパス交換からゴール前までドリブルで進撃。コウチーニョのフリーランで開けたスペースへボールを運び、DFの股間を抜く左足のシュートをゴール右隅に蹴り込んだ。

 先制したリバプールはスペイン王者バルセロナのトップターゲットとも噂されているコウチーニョを中心とした攻撃でエバートンに襲いかかっていく。しかし、エバートンも同28分、左サイドからのCKのチャンスでこの試合がプレミアリーグデビューとなった伏兵DFペニントンがネットを揺らして試合を振り出しに戻した。

 互角の戦いになるかと思われたが、個の力が勝敗を分けた。同31分、中央でパスを受けたコウチーニョがドリブルでエリア内に侵入すると、対峙した経験の浅いペニントンを翻弄。カットインから右足インフロントでファーサイドを撃ち抜く得意の形で勝ち越しゴールを奪った。

リバプールは本拠地ダービー17戦無敗

 後半12分には先制点のマネが負傷交代というアクシデントに見舞われたが、同15分にはコウチーニョのラストパスからマネに代わってピッチに立っていたFWオリギが右足の強烈ミドルを突き刺してダメ押し。リバプールが3得点で宿敵を粉砕した。

 エバートンは21得点を挙げてプレミアリーグ得点ランキングトップに立つFWルカクが沈黙。決め手を欠き、1999-2000シーズンの1-0勝利を最後に歓喜の瞬間から遠ざかる敵地アンフィールドでまたも苦杯をなめた。

 一方、リバプールのユルゲン・クロップ監督は昨季途中に就任してから同カード3連勝となった。クラブとしてもホームでのダービー無敗記録を「17」に伸ばした。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/1(土) 22:33

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