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久保建英の参戦有力なU-20W杯、日本と同組3か国の要警戒選手は? ミランとボカの司令塔、各大陸得点王など強敵揃い!

4/1(土) 7:00配信

SOCCER DIGEST Web

南アフリカの要警戒選手は小柄な点取りだ。

 3月15日のU-20ワールドカップ組分け抽選会で日本は、イタリア、ウルグアイ、南アフリカと同じグループDに入った。
 
 5月20日~6月11日に韓国で開催される同大会には24か国が出場。決勝トーナメントに進出するのは16チームで、A~Fの各組1位と2位が無条件で勝ち抜け、各組3位の6チームのうち成績上位の4チームも16強入りとなる。
 
 5大会ぶりの出場となる日本は、厳しいグループに組み込まれたと言えるだろう。予選を兼ねていたU-20アフリカ選手権で4位となり、ぎりぎりで本大会出場を果たした南アフリカはともかく、欧州2位のイタリアと南米王者のウルグアイは明らかに格上だ。イタリア、ウルグアイともにワールドカップ優勝歴を持ついわゆる伝統国で、国際大会での実績も日本とは比較にならない。
 
 ここでは、日本の前に立ちはだかるライバル3チームの要警戒選手を一足早く紹介したい。この選手たちを攻略しないかぎり、日本のグループステージ突破は難しいだろう。まずは初戦で当たる南アフリカからだ。
【南アフリカの要警戒選手】
●ルーサー・シン(FW/ブラガ所属)
 もっとも警戒すべきは、U-20アフリカ選手権で大会得点王に輝いたルーサー・シンだろう。
 
 171センチ・60キロと小柄ながら、豊かなスピードを持ち、みずからドリブルで持ち込んで左右どちらの足からでも強烈で正確なシュートを放つ。直接フリーキックも武器としており、U-20アフリカ選手権の初戦ではそのフリーキックでの先制ゴールを皮切りに、ハットトリックを記録した。
 
 スウェーデン2部のGAISイェーテボリで経験を積み、今年1月にポルトガル第4のクラブ、ブラガに引き抜かれた俊英だ。

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南米王者ウルグアイはまさにタレントの宝庫だ。

 2試合で対戦するウルグアイは、3チームの中でもっとも手強い相手だろう。各セクションに有能なタレントを擁し、今大会の予選を兼ねていたU-20南米選手権では2位以下を大きく引き離して優勝を飾った。
 
【ウルグアイの要警戒選手】
●ロドリゴ・ベンタンクール(MF/ボカ所属)
 スケール感の大きい長身痩躯のセントラルMFで、文字通りチームの心臓だ。広いプレービジョンと卓越した技術を誇り、巧みなパスワークで攻撃陣を操る。右足から繰り出すパワフルなミドルシュートもレパートリーのひとつだ。守備面でも貢献でき、長いリーチを利して敵の足元から巧みにボールを奪い取る。
 
 隣国アルゼンチンのボカで17歳の時にプロデビューを飾り、現在はこの南米屈指の名門で主軸を担う。複数のヨーロッパのクラブが関心を寄せるが、ユベントスが獲得優先権を持っており、今夏のイタリア行きが濃厚だ。
 
 
●ロドリゴ・アマラル(FW/ナシオナル・モンテビデオ所属)
 U-20南米選手権で5ゴールを挙げて大会得点王に輝き、優勝の立役者となったエース。2年前の前回大会にも出場しており、現チームではキャプテンを務める。母国の英雄ディエゴ・フォルランに比較される万能型アタッカーで、とりわけシュート技術が高い。
 
 
●サンティアゴ・ブエノ(DF/バルセロナ・ユース所属)
 守備の要がこの189センチの長身センターバック。大柄ながら動きがスムーズで、力強いディフェンスだけでなく、安定したボールテクニックを背景にビルドアップの起点としても機能する。この1月にバルセロナと契約を結び、現在は同クラブの下部組織で研鑽を積む。

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最終更新:4/2(日) 15:40
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