ここから本文です

【春のベランダ菜園】あと1品!に便利な「インゲン」、自宅で栽培できちゃうんです

4/1(土) 19:10配信

ESSE-online

「気温が上がり、天候も安定してくる春先は、初心者も野菜づくりに取り組みやすいシーズン」。そう語るのは、ベランダ菜園セラピスト宮田範子さん。自身のベランダ菜園歴は20年以上にもなります。平日なら10分、週末は1時間ほど手をかけるだけでとれたて野菜を味わえるそう。

⇒これを水につけます

 6~9月が旬の「インゲン」なら、コツを押さえれば約1か月半でスピーディに収穫が可能です。この春、気軽にチャレンジしてみませんか?

種を水に浸してからまくと発芽しやすい「インゲンマメ」

 さっとゆでるだけであと1品になるインゲンマメもベランダでスピーディに栽培できます。「インゲンマメは、ベランダ菜園なら、こぢんまりと育つツルなし種を選ぶといいですよ」(宮田さん)。種をひと晩水につけてからまくと、発芽率がアップするそうです

[インゲンマメについて]

・科目:マメ科

・なにから育てる?:種から

・栽培開始時期:4月中旬~5月上旬

・収穫までの期間:約1か月半

・水やり:朝1回

・置き場所:日当たりのよい場所

[必要なもの]

・8号以上の鉢または深さ15cm以上のプランター

・培養土

・緩効性化成肥料、または液肥

・支柱

[育て方]

(1)種まきの準備

発芽しやすいよう、種はひと晩水につける。

(2)種まき

容器に土を入れ、直径約3cm、深さ1cm程度の穴を10cm間隔であける。1つの穴に3粒ずつ種をまき、土をかぶせて軽く押さえる。そのあと、たっぷり水やりを。

(3)発芽&間引き

発芽して、本葉が1、2枚出てきたら、穴1か所につき、よく育っているもの2本を残してあとは間引く。

(4)追肥&支柱立て

発芽から1か月ほどたったら、緩効性化成肥料か液肥の追肥を。1か所につき、5cmほどの間隔をあけて支柱を立てる。

(5)収穫

実の大きさがそろってきたら、茎や葉は残して房だけをハサミで切り取って収穫する。

とれたてインゲンでつくる!「インゲンとササミのマヨネーズあえ」

 インゲンマメと鶏ササミをゆで、インゲンマメは半分に切り、ササミはほぐしてマヨネーズとしょうゆであえるだけ。「インゲンはあと1品欲しいというときに重宝。ゆでて、炒めて、揚げてと、どんな調理にも合います」

●教えてくれた人

【宮田範子さん】

ベランダ菜園セラピスト。テレビ出演、新聞、雑誌などのメディアでも活躍中。ベランダ菜園歴は20年を超え、大阪のマンション街の中で、小さな自然とのふれあいを楽しむ暮らしをつづるブログ「大好き☆ベランダ菜園」が人気

<撮影/大森忠明>

ESSE

最終更新:4/1(土) 19:10
ESSE-online