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紫外線に負けない「タフ美肌」をつくるスキンケア3つのコツ

4/1(土) 21:10配信

ESSE-online

 日差しの強い日が増え始め、ついに本格的な紫外線シーズンが始まりました。今からしっかり紫外線対策をしておくことが、夏終わりの「老け肌」を防ぐコツ!強烈な紫外線が降り注ぐ夏に向け、今始めたい肌のお手入れ法を、美肌のプロ水井真理子さんに教えてもらいました。

⇒春の湿度はまだまだ低く、肌の水分量も冬と同じくらい

紫外線と乾燥の「Wダメージ」に立ち向かう!夏対策は春からスタート

「本格的な紫外線シーズンに向けて、紫外線対策は春に始めるのが吉」と、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さん。空気が乾燥していて、紫外線量も増えてくる春だからこそ、UVケアと保湿ケアの両方が大切だといいます。

「紫外線ダメージの怖さは、肌の老化を加速させてしまうこと。乾燥した肌は紫外線ダメージを受けやすく、さらに紫外線ダメージが肌の乾燥を引き起こす…。この負のサイクルから早く抜け出すことが必要なんです」。

 そう言って水井さんが教えてくれたのが、夏の強烈な紫外線にも負けないタフな美肌をつくる、春のスキンケア。「シミやシワなど、一度できた肌悩みを解消するのは大変なこと。でも、予防に徹した紫外線対策なら、美肌を守りぬけます。今から始めるお手入れで、秋口の肌が変わりますよ」

春のお手入れ3つのポイント

●1:夏レベルのUVケア

紫外線量は春から夏に向けてぐんぐん上昇し、曇りの日でも降り注いでいます。日差しが弱いからといって、無防備に素肌をさらすのはNG。春先から、UVケアを施して、夏と同程度の紫外線対策を始めるのが正解です

●2:冬に引き続きしっかり保湿

春の肌は、冬を過ごして想像以上に乾燥しています。乾燥した肌の角層内は、保湿物質が減少してスカスカの状態。キメも乱れて紫外線などの外部刺激を受けやすくなります。豊かなうるおいを与える保湿ケアは春もマストです

●3:秋に向けて早めのシミ対策

春夏に肌内部にため込んだ紫外線ダメージは、秋口に一気に噴出して、美肌を損なうシミやシワの原因に。美白ケアは継続してこそ真価を発揮します。春から早めに始めて!一年じゅう美白ケアするのがおすすめですよ

春は空気が乾燥。肌の水分量も少ない!

春の湿度はまだまだ低く、空気は冬と同じくらい乾燥しています。また、肌の水分量も冬と同じくらいなんです。「乾燥した肌は、角層内のうるおいが減少し、角質がかたくなってごわついた状態。肌表面の微妙な凹凸が多くなり、影ができるので、顔全体をくすんで見せてしまいます」

【肌の水分量】

紫外線はどんどん強くなるので、春からの早めケアが肝心です

●乾燥している肌は紫外線ダメージを受けやすい

肌内部にはバリア機能があり、肌の水分を閉じ込め、外部刺激から肌を守っています。

「ところが、紫外線を浴びるとそのバリア機能が低下し、肌は水分を保持できずに乾燥します。乾燥した肌は紫外線ダメージを受けやすく、さらに乾燥が進む…。干物と生魚では、乾燥している干物の方が早く焼けるのと同じと考えるとわかりやすいかもしれません」

●教えてくれた人

【水井真理子さん】

トータルビューティアドバイザー。美肌師・佐伯チズさんに13年間師事し、2015年に独立。その人本来の美肌を引き出すわかりやすい解説とメソッドが人気。女性誌や美容誌などで活躍

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最終更新:4/1(土) 21:10
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