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「小さな巨人」桂文枝が15年ぶりTBSドラマに出演

4/2(日) 6:00配信

ザテレビジョン

4月16日(日)よりスタートする日曜劇場「小さな巨人」(毎週日曜夜9:00-9:54TBS系※初回は夜9:00-10:19)に、「いらっしゃ~い!」のギャグでおなじみ、上方落語協会会長でもある落語家・桂文枝(六代)が出演することが決定した。文枝がTBSのドラマに出演するのは、2002年6月の「水戸黄門」以来15年ぶりとなる。

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「小さな巨人」は、これまでの謎解きを重視した警察ドラマとは一線を画した、“リアルな警察の姿”そして“人”を描いた警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを克明に描く警察エンターテインメント。

文枝が演じるのは、日本経済界のトップに立つIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正。長谷川博己演じる主人公・香坂が警視庁から左遷されて芝署にやってくると、中田が誘拐される事件が発生する。香坂が懸命に捜査を進めると、この事件の裏にはあることが隠されていた。さらに、香坂が左遷させられるキッカケとなった人物である中小企業の社長・隆一は、中田の息子。この親子が物語の大きな鍵を握っている。

【桂文枝のコメント】

今回いただいた役は、日本を代表する大企業の社長役ということで大変戸惑っております。何せサラリーマンの経験すらないのですから。

ただ、日本を代表する企業家は、古くは松下幸之助さん、近年は孫正義さんにお会いしたことがあります。あの風格と品位はとても出せませんが、少しでも近づけられるよう頑張ります。

【第1話あらすじ】

警視庁捜査一課強行班1係長の香坂(長谷川博己)は、今年3度目の捜査本部事件を解決する活躍をみせていた。その祝勝会と称して、前捜査一課長で今は所轄の署長をしている三笠(春風亭昇太)と料亭で会食していると、どこで聞きつけたのか現捜査一課長・小野田(香川照之)が現れる。

三笠と小野田は優秀な 部下の香坂を評価しているという共通点はあるが、互いの捜査理論の違いから腹の底ではいがみあっている。

会食を終えた香坂は、料亭の前で中小企業の社長・中田隆一(加藤晴彦)の飲酒運転を疑い取り調べた際、偶然、隆一の車を傷つけてしまう。

すると翌朝、大手ニュースサイト・ゴーンバンクの見出しに“宴席帰りの刑事、行き過ぎた捜査で車を破損”と記事が掲載されていた。香坂は警察官による不正を調査する監察官・柳沢(手塚とおる)に呼び出され、宴席の直後に取り調べをしたのではないかと問いただされる。

黙秘を続けるが、会食に同席していた小野田が呼び出され、日本酒を飲んだことを打ち明けられ、警察の名誉を傷つけたとして所轄への異動を命じられてしまう。

香坂が芝署にやってくると、日本経済のトップに立つIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正(桂文枝)が誘拐される事件が発生する。誘拐犯は身代金を要求している。

捜査一課の時と同様に捜査をしようとする香坂であったが、これまで部下であった警視庁捜査一課長付運転担当・山田(岡田将生)に「所轄は 後方支援。現場は本庁に任せてください」とくぎを刺される。

香坂の元に残されたのは、問題だらけの所轄刑事のみ。彼は窮地を脱し、自分を裏切った上司をやっつけることができるのか?

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