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クリストファー・ノーラン監督、最新作『ダンケルク』は臨場感たっぷり

4/2(日) 10:10配信

MEN’S+

これまで『インセプション』や『インターステラー』などの大ヒット作品を手がけてきた、クリストファー・ノーラン監督。そんな彼の最新作『ダンケルク』は、第二次世界大戦が舞台となっており、臨場感たっぷりの作品に仕上がっているようです。

クリストファー・ノーラン監督によれば、最新作『ダンケルク』では観客がまさに第二次世界大戦の渦中にいるかのような気分になるとのことです。 
 
 アカデミー賞受賞俳優のマーク・ライランスやワン・ダイレクションのハリー・スタイルズ、トム・ハーディ、キリアン・マーフィー、ケネス・ブラナーら魅力あふれるキャストが登場する同作について、ノーラン監督は1940年にドイツ軍から33万人の連合軍兵士救出を試みたイギリス軍率いる作戦の最中にまるで実際に立っているかのような臨場感を届ける作品だ! と説明しました。
 
 2017年3月29日(水)にラスベガスで開かれたシネマコンで、ノーラン監督は「僕はできるだけ露わになる方法で、このストーリーを伝えたかったんです。見る人たちをあの砂浜へ連れて行きたかったんですよ――これはサバイバルが中心となったストーリーです。敵軍はこの砂浜で逃げ場のないイギリス軍を追い詰めていたんです。その話に観衆のみなさんを取り込みたかったんですよ」と、語りました。

 この新作はアメリカのIMAXで先行公開されることになっており、ノーラン監督は「IMAXの効果を全活用して撮影するのは今回が初めてでした。このストーリーはサスペンスに満ちた状況に皆さんをお連れして、その場にいる気分にさせる必要があったので、劇場公開こそそれを実現する唯一の方法だったのです」と、話しました。
 
 ノーラン監督は1940年5月24日から6月4日の間に起こったダンケルクの戦いと、ダイナモ作戦飛ばれる撤退作戦に子供のころから強い興味を抱いていたそうで、「ダンケルクとその伝説は、イギリス人なら皆耳にして育つ話です。私たちのDNAにあるとも言えるでしょう。この矛盾とも言える状況を映画化するということは、長年心に思い描いていたことですが、自分にその準備が整っているとは思えなかったのです」と、語りました。
 
 この映画『ダンケルク』は、2017年の9月に日本公開予定です。

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最終更新:4/2(日) 10:10
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