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桂文枝、大企業の社長役で長谷川博己主演『小さな巨人』出演へ 「大変戸惑っております」

4/2(日) 6:00配信

リアルサウンド

 4月16日よりTBS系にてスタートする日曜劇場『小さな巨人』に、落語家・桂文枝(六代)が出演することが決定した。

 長谷川博己が主演を務める同ドラマは、警視庁と所轄の確執や警察内部の戦いを描いた警察エンターテインメント。警視庁捜査一課強行班1係長のエリート刑事・香坂真一郎が、ある取り調べの不手際により所轄への異動を命じられ、巨大組織の中でもがき奮闘する模様を描く。

 文枝が演じるのは、長谷川演じる香坂が左遷させられるキッカケとなった人物である中小企業の社長・中田隆一の父親で、日本経済界のトップに立つIT企業ゴーンバンク社の社長・中田和正。香坂が警視庁から左遷されて芝署にやってくると、中田が誘拐される事件が発生する。香坂は懸命に捜査を進めるが、この事件の裏にはある事実が隠されていたーー。

 なお、上方落語協会会長でもある文枝がTBSのドラマに出演するのは、2002年6月に出演した『水戸黄門』以来15年ぶり。文枝からはコメントが寄せられている。

【桂文枝 コメント】
今回いただいた役は、日本を代表する大企業の社長役ということで大変戸惑っております。何せサラリーマンの経験すらないのですから。
ただ、日本を代表する企業家は、古くは松下幸之助さん、近年は孫正義さんにお会いしたことがあります。
あの風格と品位はとても出せませんが、少しでも近づけられるよう頑張ります。

リアルサウンド編集部