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紙の辞書をめくる感覚を再現した「国語辞典」アプリ

4/2(日) 9:10配信

ライフハッカー[日本版]

最近は、ニュースや雑誌、テレビでわからない言葉に出会ったら、即ウェブ検索、というスタイルが定着しています。基本、それで問題はないでしょうが、言葉の細かい定義などは、ウェブ上では誤用がまかり通っていることもあり、なかなか間違いに気づけません。

【ダウンロード&使った様子がわかる記事はコチラから】

こんなときは国語辞典の出番です。ユーモラスな解説文で、国語辞典としてだけではなく、読み物としても人気のある『新明解国語辞典』は、スマートフォンやタブレットでも利用できます。

たとえば、議論などが「煮詰まる」という言葉ですが、どういう意味で使われていますか? 「話が煮詰まった」を「話が行き詰った」という意味で用いている方がけっこう多いそうです。本当は「結論に近づいている」という意味です。

こういう言葉の確認は、やはり辞典で調べたほうが手早いものです。ウェブ検索ではどの情報が正しいかを判断するまである程度のリサーチが必要になり、時間がかかりますが、辞典は検証を経たものが掲載されているため、信頼度が高く、すぐに答えにたどり着けます。

『新明解国語辞典』は縦書き表示が特徴です。縦書きが多い、紙メディアの新聞や本を読んでいるときには、は、アプリも縦書きの方が見やすいでしょう。また、これが、次に紹介する「インデックス」機能との相性がよく好印象です。


「インデックス」機能とは、辞書の小口をペラペラめくる感覚で利用できる機能のことです。指先で、小口部分を左右にスワイプすると、辞書をペラペラめくるような感覚でインデックスをブラウズできます。スマホだと画面が小さいので細かい操作は難しいですが、これは使い勝手が良く、意外な言葉との新たな出会いも促してくれる楽しい機能です。

「インデックス」の検索で辞書をめくる楽しみが体験できる『新明解国語辞典』は、Google PlayやiTunesでは有料版での利用となりますが、auスマートパスユーザーの方は追加料金なしで使えるのがうれしいポイント。ぜひお試しを。


(ビッグ太)
Photo by gettyimages.

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