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「攻撃陣の中心的存在だった」 シャルケ戦1アシストの香川が独紙チーム単独トップの高評価

4/2(日) 1:25配信

Football ZONE web

「ダービー男」の異名に恥じない活躍、香川は先制ゴールをアシスト

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は現地時間1日に行われた敵地でのシャルケ戦で87分間プレーし、今季3アシスト目を記録した。結果は1-1のドローに終わったものの、「ダービー男」の異名に恥じない活躍で独メディアからチーム単独トップの高評価が与えられている。

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 前半に決定機を逃していた香川だが、後半8分にMFデンベレのスルーパスに抜け出してGKと1対1のチャンスを迎えると、並走していたFWオーバメヤンへ冷静にラストパスを送って先制ゴールをアシストした。同32分にセットプレーの二次攻撃から失点してドロー決着となったが、香川の活躍ぶりは現地でも一目置かれている。

 独地元紙「WAZ」は「BVBのカガワがシャルケとのダービーで輝いた」と報じた。選手採点(1が最高、6が最低)ではチーム単独トップの1.5点を獲得。寸評では背番号23がチームを牽引したと絶賛されている。

「シンジ・カガワはドルトムント攻撃陣の中心的存在だった。彼はオーバメヤンにクロスを送って1-0とした(53分)。彼は他にも前線へボールを供給して素晴らしいチャンスを作った(34分、58分)。全てのパスが上手くいったわけではないが、BVBの攻撃は彼がほとんど関わっていた」

 アシストした香川にパスを通したデンベレ、最終ラインをまとめたDFソクラティス、守護神GKビュルキが2点で2位タイ。主将DFシュメルツァー、DFバルトラが2.5点で続いた。ワースト評価は右サイドで先発に抜擢されたMFパスラックの4点だった。

辛口で知られる独紙でも単独トップ評価

 辛口評価で知られる「ルールナハリヒテン」紙でも、香川は2点で単独トップ。「カガワは相変わらずスペシャリストのままだった」と絶賛された。ビュルキ、バルトラが2.5点で続いた。ゴールを挙げたFWオーバメヤンはMFヴァイグル、MFパスラックと並び4点、MFカストロが単独ワーストの4.5点だった。

 公式戦4試合連続スタメン出場となった香川は、お得意様シャルケ相手にまたしても結果を残した。レギュラー完全定着に向けてしっかりとアピールに成功している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/2(日) 9:17
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