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写真初心者がまず身に付けるべき10の「Photoshop」基本スキル

4/2(日) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

MakeUseOf:「Photoshop」は写真家の必須ツールです。月額制のサブスクリプションプラン「Creative Cloud」に入れば利用可能で、安価なプランも用意されているため、プロの写真家でなくても気軽に利用できます。

【10の「Photoshop」基本スキルとは】

しかし、初めて使う人は圧倒されるかもしれません。デフォルトのインターフェースにはボタンやスライダーなどのツールが詰め込まれており、どこから手を付ければよいのかわからなくなるためです。

このガイドでは、写真編集の初心者、未経験者でも直感的に使用できる機能を紹介したいと思います。

1. 非破壊編集

可能な限り、写真は非破壊的に編集した方がよいでしょう。非破壊的とは、好きなように編集できるが、必要に応じていつでも変更を取り消し、元の状態に戻せるということです。

Photoshopで非破壊的な編集を行うには、レイヤーを使わなければなりません。レイヤーは画像の上に重ねていく透明なシートのようなものです。このシートは何枚も重ねることができ、順番の変更も可能ですが、透明なため、下のレイヤーが透けて見えます。

レイヤーを使用する

ひとつひとつの編集作業、あるいは、類似した一連の編集作業は、作業ごとに1枚のレイヤーとして保存しておくことをおすすめします。後で調整したり、レイヤーの順番によって見え方を変えたり、レイヤーを隠す、または削除することによって破棄したりできるためです。

テキストや別の画像から貼り付けたオブジェクトは自動的に新たなレイヤーになります。ブラシツールなどを使用するときは、手作業で新しいレイヤーをつくらなければなりません(そのためには、レイヤーパネルの「新規レイヤーを作成」ボタンをクリックします)。一般的なツールでレイヤーを作成する方法をいくつか紹介しましょう。

・「スポット修復ブラシツール」:ステップ5で紹介するスポット修復ブラシツールや「自動選択ツール」「ぼかしツール」などを使用する場合、手作業で新しいレイヤーを作らなければなりません。ツールバーからツールを選択し、画面上部にあるオプションバーの「全レイヤーを対象」にチェックを入れましょう。これで、新しい空白のレイヤー上で編集ができます。

・「修復ブラシツール」「コピースタンプツール」:こちらもレイヤーの作成は手作業で行います。ツールを選択したら、オプションバーの「現在のレイヤーと下のレイヤーを対象」をチェックしてください。必ず空白のレイヤーで作業しましょう。

・「覆い焼きツール」「焼き込みツール」:この2つは、画像の一部を明るくしたり暗くしたりするために使います。これらのツールを使用する場合、「レイヤー」>「新規」>「レイヤー」を選択し、ダイアログボックスのモードを「オーバーレイ」に設定します。さらに、「オーバーレイで塗りつぶす-ニュートラルカラー」にチェックを入れてください。

コントラスト、彩度、露出などの調整も新しいレイヤーで行うことができます。次は、その専用ツールを紹介しましょう。

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