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「メッシは代表に帰ってくる必要がなかった」 アルゼンチン代表の同僚が告白…その真意とは?

4/2(日) 8:10配信

Football ZONE web

GKアンドゥハルがテレビ局の取材に答え、代表引退を口にしていたメッシについて語る

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは3月の代表戦で審判団への侮辱的発言があったとして、ロシア・ワールドカップ(W杯)南米予選4試合出場停止の厳罰を受けた。これによって窮地に立たされているアルゼンチン代表だが、その同僚が「メッシは代表に帰ってくる必要がなかった」と発言したという。果たしてその真意とは――。

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 アルゼンチンのテレビ局「ドス・コントラ・ウノ」の取材に応えたのはGKマリアーノ・アンドゥハルだ。国内屈指の強豪エストゥディアンテスに所属するアンドゥハルは、昨夏のコパ・アメリカ・センテナリオ後に代表引退を口にしたメッシについて、「レオは正直、代表復帰することはないと思っていた」と当初はメッシ抜きで戦いを予想していたという。

 ただメッシは気持ちを翻意し、再びアルゼンチンのために戦う決意をした。その決断をアンドゥハルはこのように見ていたという。

「彼はナショナルチームを本当に愛していたんだ。彼は帰ってくる必要がないのに、だ。彼に対して誰が批判できる? 人々は『何でバルサと同じようにプレーできないんだ?』と言っていた」

メッシに同情の念

 代表戦でもチームを引っ張る活躍を見せながらも、常にバルサで見せる驚愕のプレーを見せろと要求されるメッシに同情の念を示したかったのだろう。

 アンドゥハルは「代表チームはすべて勝て、と言われる。ただ自分たちは予定通りに大会に臨むことはできない。我々は勝てなかったが、勝利することは簡単ではないんだ」と、W杯南米予選での苦戦続きを我慢して見守ってほしいとも伝えている。

 メッシがピッチにいる時と、いない時ではアルゼンチン代表の勝率は大きく変化してしまう。“メッシ依存”が叫ばれ続けるなかで南米予選でプレーオフ圏内の5位に転落したチームは、出場停止のナンバー10を安心させられるような成果を出せるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/2(日) 8:10
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