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代表帰りの本田が久々に出番を得るか ミラン監督が敵地ペスカーラ戦でベンチ要員も「巻き込みたい」

4/2(日) 8:50配信

Football ZONE web

W杯予選を戦った本田らの体調は細かく管理、指揮官は選手を積極登用の方針

 ACミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督はロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選でチームを離脱していた日本代表FW本田圭佑のコンディションについて「細かく管理されている」と説明。現地時間2日の敵地ペスカーラ戦についてはベンチ要員も「ほぼ巻き込みたい」と語り、イタリアメディアでリーグ戦20試合連続先発落ちが予想されている背番号10も久々の出番を手にできるかもしれない。

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 ペスカーラ戦前日会見で、モンテッラ監督は代表組の体調問題について質問された。

「みんな、怪我なく戻ってきてくれた。(グスタボ・)ゴメスももう大丈夫。すべての練習をこなしている。本田やバッカやサパタという長距離移動を強いられた選手も日々細かく体調を管理している。今日はみんな一緒に練習した」

 W杯南米予選を戦ったFWカルロス・バッカ、DFクリスティアン・サパタのコロンビア代表コンビに加え、UAEと日本でアジア予選を戦った本田の体調は細かく管理されているという。前日練習もフルメニューをこなし、コンディション的には戦う準備が出ているようだ。

 そして中断明けの一戦だが、指揮官は多くの選手を積極的に登用する方針を明らかにしている。

指揮官「みんなチャンスを得るべき」

「試合に出るのにふさわしいのであれば、ほぼ全員を巻き込みたいと思っている。みんなそのチャンスを得るべきだと思う。もっと試合に出るべき選手もいる。それでも選手たちはみんなプロ意識を持って、グループへの愛着を見せている」

 モンテッラ監督はこう語った。本田は今季先発出場わずか1試合で、出場時間は合計96分。それでも指揮官は公の場で練習態度を讃え続けている。日本代表の2試合ではリードした展開でクローザーとして起用されたが、見せ場を作れなかった。「全員を巻き込みたい」と語る監督の構想にもう一度食い込むことはできるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:4/2(日) 8:50
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