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“解任論”浮上の韓国代表監督、3日に進退決定へ 技術委員会が采配を検証

4/2(日) 10:30配信

Football ZONE web

W杯予選で中国に敗れシュティーリケ監督への非難が相次ぐ

 サッカー韓国代表のウリ・シュティーリケ監督は留任するのか、続投するのか――。韓国サッカー界は今、その話題で持ちきりだ。

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 ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループAの韓国は、4勝1分2敗の勝ち点13で、本大会出場圏内の2位につけている。

 ただ、3月23日にアウェーで行われた中国戦で0-1の敗北を喫し、続くシリア戦はホームで1-0の辛勝。特にシリア戦ではFIFAランキング95位の格下相手に苦戦したシュティーリケ監督の戦術や采配への非難が相次ぎ、ついには“解任論”まで飛び出した。

 特に解任への国民の声の高まりを無視できず、大韓サッカー協会は3月31日、「技術委員会を4月3日の14時30分、パジュトレーニングセンターで開催する予定」と発表した。

 スポーツ・芸能専門サイト「スターニュース」は、「この技術委員会で中国戦とシリア戦の試合内容の分析、今後の運営方針などについて議論されるだろう。さらにシュティーリケ監督の去就が決定すると見られる」と報じた。また、同紙は「シュティーリケ監督に関して話し合われるが、現時点では何も決まっていない」という協会関係者の声を掲載しているが、「このままのチーム状態で、本大会で勝てるのか」という指揮官の手腕に対する懐疑的な意見もあるという。

韓国代表主将は「選手たちにも問題がある」

 ただ、主将のMFキ・ソンヨン(スウォンジー)は、シリア戦後に「外野では監督の戦術を問題にしているが、自分が見た場合、選手たちにも問題がある。このままの状態でプレーしていたら、どんな監督が来ても問題が起きる。試合内容を見れば、監督だけの責任ではないと思う」とのコメントを残している。

 ちなみに2014年9月24日に韓国代表指揮官に就任したシュティーリケ監督の契約期間は、来年のロシアW杯本大会までだ。続投か解任か――。シュティーリケ体制の行方に韓国中が注目している。

キム・ミョンウ●文 text by Myung-wook Kim

最終更新:4/2(日) 10:30
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